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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:米国永住権 グリーンカード 放棄手続き)

米国永住権を放棄する手続きについて

このQ&Aのポイント
  • アメリカ国内での永住権放棄に関する手続きについて、I-407を提出することが必要です。しかし、I-407の6(d)欄と6(e)欄の意味がわからない場合があります。
  • 6(d)欄は、今は審問権を放棄するが後日の入国時に審問を受けることができる旨を示しています。もし後日に審問を受ける場合、入国に関する発言なども考慮されることになります。
  • 6(e)欄は、上記の内容に同意し、誓約文面が正しいことを理解している旨を示しています。また、永住権保持者として再びアメリカに入国しようとする場合、審査のための審問に出廷する権利があるが、その審問権を放棄することを自由意思で選択していることを示しています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

適当に訳してみた。間違いがあっても責任はとらない。 6(d) 入国管理官/領事の注釈 いま,意見聴取を受ける権利を放棄した場合,アメリカ合衆国への通関手続地に出頭し入国を求めることで,今後いつでも入国可能性を決定するための移民担当判事の意見聴取を受けることができます。 もしあとから意見聴取を受けたければ,移民担当判事はアメリカ合衆国の住民であることの放棄に関してあなたがなしたすべての宣言を考慮に入れることができ,考慮に入れます。 6(e) 私は上記の説明文を読んで理解し,または上記の説明文は私に読み上げられ,説明文は真実であり,正確です。 私はまた,(今回アメリカ合衆国への入国申請者であれば)帰国する合法的な永住者としてアメリカ合衆国に入国できるかどうかを決定するため移民担当判事の意見聴取を受ける権利がある,と言うことを理解しています。 私は自由に移民担当判事からの意見聴取の権利を放棄します。 このうち6(d) には何も書く必要はありません。フォームでも黄色になっていないでしょ。

qooqooq
質問者

お礼

長文でしたのに、本当にありがとうございました。

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