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生活保護をシェアハウス形式にしたら
例えば、生活保護をシェアハウス形式にしたらいかがでしょうか? コスト減はもちろん、 ある程度、早く自立したくなる嫌気も差すだろうし、お互いに監視する機能もあるし。 試験的にモデル地区でやってみては? どんな弊害が考えられるでしょうか?
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noname#156504
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noname#142027
回答No.2
例えば、生活保護をシェアハウス形式にしたらいかがでしょうか? コスト減はもちろん、 ある程度、早く自立したくなる嫌気も差すだろうし、お互いに監視する機能もあるし。 試験的にモデル地区でやってみては? どんな弊害が考えられるでしょうか?
補足
ありがとうございます。 私は、施策というのは、ちょうどいい基準というのはあり得ないと感じます。 時代ともに、プラスに上げたり、逆に下げたり、右に振ったり、左に振ったりしながら、 軌道修正を伴うものかと。 今、景気の低迷もあり、生活保護を受けてる人って、どうなん?と気づき出してる人が増えてるようです。 でも、そりゃそうです。 就職できない人、薄給、老後の不安など抱える人多いですし。 おまけに、先の震災による被災者(生活している街から出て、仮設住宅に住む人、引っ越す人)も報道されていますし。 生活保護の人の生活レベルは、最低限度の生活ではなく、恵まれてる? ホームレスの人は、納税はしないけど、税金には手を付けていない。 社会の余剰部分をささやかに頂戴して暮らす社会に優しい人たち? というわけで、ちょっとアイデアを振った次第です。