※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:itunesのアートワークの表示に不具合が・・・)
itunesのアートワークの表示に不具合が・・・
このQ&Aのポイント
itunesのアートワーク機能について、Coverflow表示の不具合が発生しています。
PCとitunesを新しく入れ替えた後、プレイリスト表示時にカバーフロー部分が拡大され、曲数が制限されてしまいます。
さらに、すべてのカバーフロー表示でアーティスト名と曲名のテキスト部分が文字化けしていて読めません。
itunesのアートワーク機能についてなのですが、Coverflow表示に不具合が出ます。
今までは、coverflow表示にすると、大体カバーフローの表示幅が全体の上5分の2くらいの割合に表示されており、スクロールしない状態だとカバーフローの下部には19曲分の曲が表示できていました。
先日PCを別のもの(液晶サイズは同じエス)に入れ替え、itunes(バージョンは9です)も1からインストールしたものを使っているのですが、通常のミュージック表示の場合は表示幅が変わらないのですが、プレイリストを表示するとカバーフロー部分の表示幅が5分の3くらいに拡大されてしまい、曲数もスクロールなしの状態で13曲しか表示されません(つまり7曲分大きくなってしまう)
どこかに設定があるのかと探したり検索してみたのですがなぜプレイリストだけ大きくなってしまっているのかも原因がわからないので改善方法がわからず・・
また、ミュージック、プレイリスト関係なく、どのカバーフロー表示でも、ジャケットの下のアーティスト名と曲名のテキスト部分が、ファミコンがバグッたような文字になっていて、ちゃんと読めなくなってしまっています。
調べたらdirectXが有効になっているかが関係あるかもというのを見つけたので、診断ツールで診断してみましたが、DorectdrawデーアクセラレータもDirect3Dアクセラレータも「使用可能」、テストでも「問題は見つかりませんでした」となっています。(表示は「使用可能」の表示の横に無効ボタンがクリックできる状態)
どなたか改善、設定の方法や原因がわかる方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
お礼
詳しくご指導ありがとうございました。 新しいバージョンにアップグレードしてみました。 問題は特におきませんでしたが、相変わらずつぶれた文字は直らないみたいです。 解決はしませんでしたが、特にダウングレードはしなくても問題はなさそうなので、我慢してこのまま使用しようかなと思います。 itunesデータを外付けに移設してあるので、部分的なバックアップやアンインストールやインストールしなおしを繰り返すと自分でわけのわからないことになってしまいそうなので、文字の潰れは我慢することにします。 ご丁寧にありがとうございました。