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銀行口座 どんな技術的な問題が?
銀行口座 どんな技術的な問題が? 就職先の会社に、給与振込などで使う、A銀行のB支店の口座を作るように言われました。 A銀行であればどこの支店でも技術的になんの問題も無いと思うのですが、なぜB支店を要求するのでしょうか? どなたかわかる方がいはっしゃいましたらおしえてください。 メールや電話で問い合わせる程のことでもないのでこちらで質問致しました。
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質問者が選んだベストアンサー
銀行とお付き合いするのではなく、その銀行の支店とお付き合いをするのです。 印鑑などはその支店が保管しています。まさに所管です。 ですから、郵便局の人はことさらこの銀行のこれを欠点として攻撃し、 郵便局は、日本中どこへいってもいっしょですとことさら強調されますが、 それがどうメリットなのか逆にさっぱりわかりません。
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- cucumber-y
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回答No.3
会社がそのB支点とお付き合いが有るのでしょうね。 銀行の多くは支店同士で成果を競い合わせていますので、自支店の裁量での融資等便宜を図った場合に社員に口座作らせるよう要求してくるところもあります。 特に問題が無いのであれば黙って作っておけば、上司からのウケはよくなると思いますよ。 昔は銀行が結構杜撰に口座乱発していたので私も同じ銀行の複数の支店口座持っていた時期も有りました。
- RosaCanina
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回答No.1
> A銀行であればどこの支店でも技術的になんの問題も無いと思うのですが 恐らく、その会社のメインバンクがB支店にあるのでしょう。 そして、同支店内に社員の口座があれば、 給与振込の際の手数料が同銀行他支店や他行に振り込む場合に比べて安価に済みます。 どこの企業でもやっている珍しくない節約術です。 「技術的」云々などではなくて、単純にそんな理由と思いますよ。