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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EASEUS TODO BACKUP の各機能)
EASEUS TODO BACKUPの各機能
このQ&Aのポイント
- EASEUS TODO BACKUPには、Cドライブバックアップ用やHDD故障時のデータ復旧など様々な機能があります。
- 具体的な使い方として、ブータブルディスクを作成し、Cドライブのイメージを別の内蔵HDDにバックアップしておくことができます。
- また、CドライブのHDDが故障した場合は、ブータブルディスクからPCを起動し、保存してあるイメージから新品のHDDにリストアすることも可能です。
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質問で言われている事はできます。 システムのあるパーティションだけバックアップするか、ハードディスクを丸ごとバックアップするかは、どちらでも。 私は丸ごとを勧めますが、バックアップにかかる時間とデータ量は増えますので。 できればパソコンのセットアップ直後で最低限必要なソフトと設定ができた段階でバックアップしておけば良いですね。 >*ディスククローンは時間もかかるし容量も食うので避けたいと思っています。 そんな事はないですよ。 イメージファイルで書き出すのも、クローンディスクで他のハードディスクにコピーするのも、バックアップ元のハードディスクからデータを読み出す時間は同じです。 イメージファイルに書き出す方法はデータ圧縮させれば遅くなりますが、その分データサイズが減らせます。 データ圧縮を無しにすればバックアップは速くなりますが、データサイズが大きくなります。 クローンディスクはデータ圧縮無しと同等かそれよりも速いですね。 クローンディスクの方がハードディスクが壊れた時に交換するだけなので復旧は素早いですね。 どちらにしても、いざ必要になった時に、バックアップしたイメージファイルが壊れていたり、クローンしたハードディスクが壊れていたという事はありえますので、バックアップは何重にも取っておく方が安心できます。 時間と手間がかかりますが、バックアップのオプションでイメージファイルをDVDやブルーレイディスクのサイズに分割しておけば、光ディスクに保存する事もできますしね。 私の経験上バックアップの手間を惜しむと、後で困ったり後悔する事がよくありました。
お礼
アドバイスありがとうございます。 ただ「クローン」というものを完全に勘違いしていました。 当たり前の話ですがコピー先のデータは完全消去されてしまうのですねorz 3台のHDDは全てそれなりに使っているのでクローンは現状厳しいです。 復旧時に手間はかかるかもしれませんがCドライブのバックアップを取ろうと思います。 それから確かに光ディスクにも焼いておいたほうが役立つと感じました。 色々お世話になりました。