- ベストアンサー
9月場所が始まりますが・・・注目点の帰趨は?
活気のある白熱の取り組み、優勝レースの展開、満員御礼を楽しみにしています。 そこで、質問は・・・ (1)優勝力士は? (2)日馬富士の綱とりは? (3)琴奨菊・鶴竜・稀勢の里の大関昇進は?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
おはようございます。 いまいち盛り上がらない9月場所が始まりますね。 (1)優勝力士は? 白鵬だと思います。 こういった時に優勝するのが白鵬です。 (2)日馬富士の綱とりは?ありません。 臀部痛がネックになりそうで、中日までに黒星を献上してしまいそうですね。 (3)琴奨菊・鶴竜・稀勢の里の大関昇進は? これは残念ながらありません。 序盤でコロリンと転がって「やっぱり」と言ってしまいそうです。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 (1)優勝 :白鵬 (2)綱とり:× (3)大関昇進:3人共に×
補足
何やら少し異変の兆しが(良いこと、悪いこと) ◇大相撲の一連の騒動が綱紀引き締め策、力士の緊張感を呼び、活気・闘志ある相撲が増えて来た。 ◇部屋別の外人力士枠や安易な外国人スカウトに奔らずの姿勢が強まり、日本の経済社会全般の低迷もあり、外国人力士のドンドン入門・短期間での関取誕生が少なくなり、立会・けいこ・挨拶にも文化伝統が見直され徹底されて来た。 ◇そのような背景や傾向の中、外国人力士の高齢化・ベテラン依存も進み、大関・横綱の独占状態は変わらないが、その存在を脅かす日本人力士が増加、力を発揮し出した。「琴奨菊・稀勢ノ里・豊真将・隠岐の海etc」 ◇久しぶりに、日本人力士の堂々たる相撲で外人大関・関脇をぶっ飛ばしたり、突き出すシーンが見れました。 そして、大関挑戦の可能性も現実味を・・・ ※国際化や実力の世界と頭では理解していても、なぜか寂しい番付表・取り組み。 やっと、日本人の大関力士、優勝レースに日本人力士が多数、その名を連ねてくれることを、心より願い祈念しております・・・