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お姑さんとのパン作りでのトラブル
- お姑さんからの予定の確認に答えるのが難しかった
- お姑さんが怒ってしまい、わたしは何か間違ったことをしたのか疑問に思っている
- パン作りの楽しい時間がトラブルになってしまった
- その他(結婚)
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何度もごめんなさい。 よかった!!よかった!! まだ、間に合う。いいえ、貴女の思いは当たり前の気持ちです。お義姉さんの主張もそうでした。お義姉さんの離婚はやむを得ない選択だったと思います。私は、責めませんでした。女としてわかったから… お姑さんは、やはりわかったのだと思いますよ。自分も女なのですからね。 さぁ、どうします？女同士で手を組みますか？ お義姉さんのようにあくまでも夫の心を求めますか？主導権は今貴女にありますよ？ 胸はって生きてください。大丈夫です！どちらを選んでも、貴女の人生は明るいですよ。 女同士手を組んで鬼嫁になっても、さっさとマザコン捨ててやり直しても。 楽しみですね。明るく生きてくださいね。
その他の回答 (5)
再びです。 深く読みきれなくてごめんなさい。 そこまでいってましたか… そうまでされたらあなたのプライドは、かなり傷つけられたでしょうね。可愛そうに… 優しい長男は、マザコンとの裏腹です。うまく夫婦で話し合えなかったのは、あなただけのせいじゃない。あなたにも親御さんがいるのだから、親の大切さはわかってますものね!?あなたを信じる心がたりません!!誰に怒ってるかというと、お姑さんと御主人にです！ 姑からしたら、私は仲良くしてあげようとしたのに。って、上から目線なんですね。パンを作ろうの誘いもそういう意味か…と思ったら腹がたってきました。見知らぬ姑の立場を考えてあげたのに！ それなら初めから、お嫁さんの味方すればよかった!!と思っています。 と、さんざん悪態ついてしまいました。実はね、私の兄は長男という立場にこだわってお嫁さんの味方をしなかったばかりに、離婚になって、再婚相手も見つからず、人生下り坂になり孤独死したんですよ。 母は、ずっと離婚したことを悲しんで悲しんで、孫に会いたい会いたいと言いながら死にました。父も親が死んだら一人になる息子のことを考えると死ぬに死にきれないと言いながら、疾に勝てず死んでいきました。その両親の姿が忘れられないの… どうしても、あなたと重なる。 でも、悲しいでしょ？さびしいでしょ？行って抱きしめてあげたいわ。
お礼
ありがとうございます。 同じ立場の長男様がご兄弟にいらっしゃったのですね。 でも、実は今、同じような状況を想像して、そうなればいいのにとさえ 思ってしまっていました。 同じ立場のご兄弟の長男様がいるというご回答に、びっくりしています。 先ほど、お姑さんから電話があり、「＠＠ちゃんの自由にしていいのだから このうちは、＠＠ちゃんの家でもあるのだから、いつでも自由に出入りしていいのだからね」と言われました。 お姑さんはすごく良い人だと思います。 譲れないのは、私の夫と世界を創りたいという想いでしょうか こんな想いは、わたしのワガママでしょうか？ わたしは最初にこの質問を投げかけたとき、 バカにされるか、叱責されるかだと思っていました。 こんなにも、親身になって、回答してくださる方がいらっしゃるとは 思ってもいなかったです。 親切なご回答、貴重なご意見、本当にありがとうございます。
- pipmama
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同居されているのですね。 お姑さんは、何か意図するところがあるからこそ あなたに予定を聞いたのです。 大袈裟な用事では無いかもしれません。 でも、そこは相手の意図を察して受け答えすれば 良かったのに、「自室に行って確認しないとわかりません」 では、確かにその通りではあっても、杓子定規ですね。 私が姑の立場で、お嫁さんにこう言われれば、 （ああ、お嫁さんは私と一緒はイヤなのね）と感じます。 じゃあ、どうすればよかったか？ですね。 お姑さんが予定の打診をしてきたところで 「何かあるんですか？」と、その内容を確かめ 「ちょっと待っててくださいね、予定をみてきますから」と さっさと自室で確認すればよかったんです。 もし、気が向かない内容だったら、お姑さんには 「すみませーん、〇〇が入っていて」と断る。 それでも、お姑さんが別の日を提案してきたら 割り切っておつきあいする。 お姑さんはお嫁さんと仲良くなろうとしているけれど お嫁さんが察することができない、キャッチボールが下手かな そんな風に見受けました。 最初からムリする必要もないし、だんだん慣れるしかない んですけれどね。
お礼
ありがとうございます。 確かに、少し、口の出るお姑さんから逃げていたと思います。 そうですね。あまりコミュニケーションは得意ではないかもしれません。 お姑さんは、無理やりわたしを褒めたりおだてたりして 逆に見ていて痛々しい気持ちになります 元々、自己否定な性格でおべんちゃら・お世辞が大嫌いな性格です。 でも、外では、素直で、優しいとよく言われます。 でも、この家では、頑固だといわれます。 この家族と居ると、どんどん自分が嫌いになっていきます。 こんな私が、同居など、するべきではなかったのですね。 ありがとうございました。
お礼をありがとうございました。 私も、他人事ではないんですよ。私は、姑の立場でね。だから、私は貴女がこのサイトに質問するほど悩んでるのが羨ましかったんです。 嫁姑問題は、永遠のテーマですね…
お礼
そうなんですね。 何となくそんな気がしました。 でも、neiro0193様から、とっても温かい雰囲気を感じました。 同居して思ったことは、結婚前にいい人だと思えていた姑との均衡が崩れること、旦那と、それがきっかけで信頼関係が上手く築けず、さらも二人の世界が崩れて喧嘩ばかりになってしまうこと、それでも夫は、親孝行だと思って同居を頑なに続ける。 そして親は、その息子に頼られていると思い、その子離れ・親離れできない関係が継続することでした。 姑は、最初、同居は嫌だという人でした。 「それなら、する必要はない」という私の言葉に、夫は「喜んでるんだろう」とか「照れ隠しだ」と言って、勝手にどんどん増築・空き部屋の改装を始めました。 「二人の世界を壊されるようなことがあったら、私は許さない」と私は言いました。夫は「うちの親は全然家に居ない」と言い、姑も、「＠＠ちゃんの自由にしてもいいのよ」と言っていました。 現実はいつも家にいて、私に色々口出し。全く二人の世界の尊重も自由もありませんでした。 今、私は、質問をきっかけに主人と旅行中にそのことで喧嘩になり、旅先で「どっかいけ」と車から下ろされ、一人、ハンドバッグひとつときのみきのままで実家へ帰って来ました。 メールも電話もなく、暫く実家にいるために後日、主人宅へ荷物と車を取りにいくと私のキーケースがゴミ袋に入れて傘立てにいれてありました。 姑からはメールが来て、「暫く別居するのがいいと思う」と言っていました。 姑の言う別居というのは、私だけ別居という意味です。 だから、現在は一人実家に、戻っている状態です。 こんな状況です。 姑からしたら「こんなに優しい長男が」というぐらいのことでしょう。 お互いに、歩みよりが必要だと思ってそうしましたが、それが良いことかどうかははっきりわかりません。 嫁も嫁で気を遣ってるんです。 でも、夫婦のバランスが崩れると、何もかもおしまいなんですよ。 お姑さんには、少し酷かもしれませんが、少しだけ放っておく・孤独を覚悟する、位の気持ちを持ってもらった方がいいかもしれません（難しいでしょうが）。 neiro様はとてもいい方だと思います。 本当にありがとうございました。
ねぇ～、ハッキリしませんねぇ～ お姑さん、きっと「その日、何かあるんですか？」って会話を続けたかったんだと思いますよ。一緒にパンを作れて、ちょっとお嫁さんと友達気分みたいになったんでしょうね。また、貴女の方から何かお誘い(お姑さんの気に入りそうなこと)をして、ご機嫌をとれば大丈夫ですよ。優しいお嫁さんで、私は羨ましいけどな… あまり気にしないでいいですよ。貴女から近寄ってあげてね。
お礼
友達気分になっていただけたとしたら、本当に嬉しいです。 でも、わたしはぜんぜん優しいお嫁さんじゃないので・・・ 「その日、何かあるんですか？」だったんですね。 普通だったら自然にでる言葉ですよね。 きっと、わたしは何かが恐くてそれ以上踏み込めなくなってしまっていたのが原因ではないかとneiro0193さんの回答を見て気づきました。 正直、すごく気にしました。 主人とこれがキッカケで大喧嘩しました。 おっしゃられるように、姑さんと自然に仲良く、なれたらいいなと思います。 優しいご回答、心から感謝しています。 ありがとうございました。
- xxmihanaxx
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お姑さんとの元々のご関係がわからないので何とも言えませんが、お姑さんはすぐに「大丈夫ですよ」という答えをもらえなかったのにイラっとしてしまったのでは？ 口には出さなくても、もしかしたら自分はいつでも暇なのに、スケジュールを見ないとわからない程予定が入っている質問者さんにイラっときてしまったのかもしれませんし、単純にすぐいいという返事がもらえなかったことが癇に障ったのかもしれません。 そうなってしまうのは、元々少し不安定なのか、お嫁さんを実際は受け入れていないのか（受け入れたいと思っていてもどうしてもできないのか）わかりませんが。 間違ってはいないと思いますが、こういう考え方をする人もいるということです…。 女性ってどうしていい歳になるとまた思春期の女の子みたいに戻ってしまうんでしょうね…。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご回答者さまのご意見で、まったく白紙だった頭の中でしたが、 大体、納得できる気がしました。 あまり、お姑さんには歓迎されていないと見受けています。 事実、あまり仲良くありません。 きっと、受け入れようと努力しているのに、受け入れられない嫁が 得意げに見え、腹が立ったんでしょうね・・・。 わかりやすいご回答、 本当にありがとうございました。
お礼
なんで、neiro0193様がそこまで私の味方をしてくださるのかわかりません・・・。 わたしの夫は、よくしてくださいます。 お姑さんに、私が家事をすることにいやな顔をされ、 主人の料理を作ることさえ罪悪感を感じてしまうと言った時、 高価なエプロンを何枚も買ってくださいました。 私が長期の予定で外出したときには、 送り迎えをして重い荷物を持ってくれたし、 主人の仕事が休みになる度に、現地に来て夜ご飯のわずかな時間でも 一緒に居てくれました。 きっと、優しい主人と、口の出るお姑さんとのギャップで、 混乱していたのだと思います。 本当に、わたしのワガママかもしれませんね。 わたしは、周りからも考えすぎだとか取り越し苦労が多いとか言われます。 姉からも神経質だよねといわれます。 人の役に立ちたい、調和したい、けれどいつも誰かに邪魔される、と友達に言うと、「＠＠は何も考えず、自然にしていたら周りがそうなるよ」と言われました。 余計なことまでしゃべってしまい、申し訳ありません。 こんなわけで、少し、ゆっくり、考えて 前向きに考えて見ようと思います。 neiro0193様のご回答は私のお守りにしたいと思います。 この気持ちを忘れたくないので また、悩んでいる当事者の立場である、お姑様からのご回答というところが 心憎いですね。 本当に、ありがとうございました。
補足
"悩んでいる当事者の立場"・・・ではなく、"対象の立場"の間違いでした。