懐中電灯が暗い
昭和時代に作られた懐中電灯のことです。
大き目のもので、当時は、よく、千円か2千円程度で販売されてました。
企業の粗品なんかでいただくこともありました。
無論LEDではありません。
単一電池4個必要です。
それが、つけても暗いんです。電池を新品に交換しても。
はずしてみると、小さな電球は取り外し可能なので、交換しようと思えば、電球さえ在庫があれば交換できそうです。
暗い原因は、電球が古くなってるからでしょうか?交換したら明るくなりますか?
年代物といえど、単純な構造なので、あまり経年劣化を考えなくてよいと思いますが、しかし、今やLEDの懐中電灯も出てますし、売ってるかどうかもわからない電球を探し、あったとしても明るさが戻るかどうかわかないので、悩んでます。
アドバイスお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございました。LEDの豆電球があることは知りませんでした。ありがとうございます。 私の説明不足ですみません。内部の電池を装着する部分又は、接続されているコードを含めて修繕する方を探しております。 なにかいい案がありましたらまたご教授ください。
補足
自己解決しました。おもちゃを直す個人の方へ相談して直すことができました。どうやら配線の間違えが発生して、電池の液漏れを引き起こしていたようです。ご協力ありがとうございました。