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ADSLの申込受付業務について
私は、某プロバイダの申込受付業務を全国展開の電器店で行っております。平日は、1日当たり2件から3件くらい申込を受付けています。これを始めてちょうど3ヶ月たちますが、同じ仕事仲間は1日4件から8件くらいは受付けています。なぜ自分だけ件数が上がらないか考えています。もし、同じ仕事をしている方いらっしゃいましたら業務で大切なことや失敗、成功教えてください。また、お客の立場で意見をお持ちの方も是非教えて下さい。お願い致します。
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まずは場所によるところが一番大きいかと思いますが、いかがでしょうか。 お客さんが来てくれない事にはどうしようもないかと思います。 あと、件数の多い方は人にもよるかと思いますが、かなり強引な方法で、立ち寄った人を逃さないのではないでしょうか。 私的には、乏しい知識でいい加減な事を言って契約を取れさえすれば良いという販売方法には疑問が残ります。 ですが、実際はそういった人の方が件数を取れるので評価は高いのかと思いますが、どうなのでしょうか?
お礼
有難うございます。私も、件数を多く取る人の中にいい加減な人がいるのは知っています。そして、かなり身内での評価も高いです。半分は、これが競争の一つであると、半分はいつかつまずくぞと感じています。そういった人たちを批判するのは簡単で、批判するに値するのですが、やっぱりこれを現実ととらえることも必要であると考えています。その場のお客様の満足が得られたことが例え「強引」でも、その結果につながったと捕らえることもできると思い始めています。できるだけ強引にはして欲しくないですが、もし強引にする人が、せめてお客の「満足」という視点を少しでも持っているなら救いようがあると思っています。