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宮崎駿の国内版DVDと北米版DVDについて。
海外でも人気が高いので、北米版で買っても私がほしいDVDは揃うのですが、やっぱり国内盤も捨てがたい。でも値段が安く手に入る北米版も魅力ですし、何より英語の音声が入っているとちょっと都合がいいという事情もあり、、、。ただ、国内版でもいくらかを除いて英語音声が入っているみたいなので、どっちにしようか本当に困ってます。くだらない質問で申し訳ないのですが、皆さんどう思われますか？
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映画だけを観ると言うことでしたら、北米版でよろしいのではないでしょうか？内容は変わりませんので。 ただ、英語版はラストに日本語版に無い台詞が入っているので、ちょっと面白いと思います。 あとは、ご存じかもしれませんが、国内版DVDは赤みがかって見にくいとクレームが出ています。 参考 http://www.mainichi.co.jp/digital/computing/archive/200207/22/1.html 裁判もなっています。 サンプル画像 http://page.freett.com/puti7777/ghibli/test/img/kaerou_hikaku.jpg 私は国内版、北米版両方持っていますが、どう見ても北米版が自然の色に見えます。映画館でごらんになっているならば、あの赤みは違和感を感じると思います。 あとは国内版はおまけが付いてるので、どちらがお得は好みの問題ですね。
補足
失礼しました、、、。 専用プレーヤー・リージョンなどは全てクリアしております。 その上での質問でした。