- ベストアンサー
欲しいものがなくて寂しい…楽しい買い物の方法は?
- 物欲がないと寂しい気持ちになることもありますが、欲しいものがないことは自分自身を理解するための一歩です。物欲がないからこそ、生活に必要な物や自分が本当に興味を持っているものに集中することができるのです。
- 友達がいつも欲しいものを見つけて買うことができるのは、彼らが自分自身をよく知っているからかもしれません。まずは自分自身の好みや興味を見つけることが大切です。自分のスタイルや個性に合ったアイテムやブランドを探してみましょう。
- また、欲しいものが見つからない時には、他の楽しみを見つけることも大切です。買い物以外の趣味や関心事に時間を使ってみると、新たな発見や満足感を得ることができるかもしれません。友達との買い物に参加する際には、自分が楽しめる部分を見つけることも大切です。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
妻などを見ていて思うのですが、 買い物が好きな女性は購入品の実用性などに対してではなく 「買う」という行為自体に満足を感じているように見えます。 例えばブランド物のバッグを例に挙げれば 収納力や耐久性などの実用性だけでいえばもっと安い製品があるかもしれません。 でもブランド物が欲しくなってしまうのは 「ブランドものを買ったという満足感」 「流行に乗っているという安心感」 などの理由ではないかと思います。 私はスキーや自転車、キャンプやラジコンなど実に多趣味です。 ですから、それらに必要な道具を買うことは多いですし 吟味している時間はとても楽しいです。 ですがそれは「買う」という行為自体ではなく、 新しい道具の性能などに対しての期待感からくるものなのです。 「スキーの板を変えたらターンがしやすくなるかな?」とか 「自転車の車輪を変えたらタイムが上がるかな?」とか。 そして、その結果が期待通りもしくはそれ以上のものであれば さらに満足感は増しますし、それは良い買い物だったと思えます。 ですから、アナタも「買う」という行為に満足感を求めるのではなく その製品が持つ機能や性能に対して満足を得られるようなモノを買うと きっと楽しく買い物ができるのではないでしょうか? 私が買い物をするときに心がけていることは 「迷ったら買わない」 です。 過去の経験から、散々迷った挙句に買ったものは失敗が多いです。 本当に自分にとって必要なものは迷う間もなくビビッとくるものです。
その他の回答 (3)
- tarutosan
- ベストアンサー率23% (1528/6449)
思考が男性的なのかも知れません。 いいことですよ。 男性は収集癖のある傾向もあるので、そこにはまらないように注意して下さいね。
お礼
回答ありがとうございます。 適当・おおざっぱという点では男っぽいと思います。 そうですね。好きなものと嫌いなものが極端すぎて、色々とハメをはずさないように気をつけます。バランスが大事ですね。
- mammoth
- ベストアンサー率25% (59/233)
20代っていちばん女性として美しく、モテる時期じゃないですか。 それなのに、ちょっともったいないですね。私も服飾品にお金をかけるのがバカバカしいと思うタイプですが、お金をかけずにおしゃれする方法はいつも考えていましたよ(手づくりとか、古着とか、安くても可愛い服を探したり)。 あと、自由に使えるお金がどれくらいあるかにもよりますよね。20代で実家住まいだったら、稼いだお金をぜんぶ服とかバッグにつぎこむこともできますけど、ひとり暮らしだったらそうもいきませんよね。むしろ、いちばん削りたい部分ではないでしょうか。 昔同僚の女の子数人と行動をともにしたとき、彼女達がびっくりするほどお金を使うことに驚きました。売り場で目につくものぜんぶ「かわいい!ほしい!!」みたいな感じで。 その様子をみて、私は自分がケチなのではないか?と考えてしまいましたが、あるとき外国の女性と行動をともにしたら、何軒もブティックとか雑貨屋さんをめぐって彼女が買ったのはポストカード1枚でした。。 それを見て、日本の女の子(というか、女性)はお金の使い過ぎ、消費依存なんだと気づきました。食べることや自己投資にお金を使う質問者のありようは、とてもまっとうだと思います。
おはようございます。 書いてる内に解決できてきましたか(笑) 質問者様は実用的といいますか、現実的な買い物をされるタイプだと思います。 個々で趣向も価値観も違いますから何の問題もないでしょう。 逆に他の方は語学の参考書にお金を使わないでしょ?同じ事じゃないですか。 食費を切り詰めてでもブランド品を買い漁る人はいますし、逆に見窄らしい格好でも一向に気にせず飲食ばかりにお金を使う人もいます。 価値観の違いですよ。 ご友人と買い物に出掛けても買いたい物が見つからず楽しめないなら、一度思い切って決断してみるのも良いと思います。 今までの反動が出て買い物依存症にでもなると大変ですが、新しい世界が拓けるかもしれませんよ。 私も似た様なタイプで、欲しい物を買い渋りするわけじゃいんですけど、なかなか購入まで至らない事があります。 それは友人と買い物に出掛けたりした時に多いです。 一人の時は欲しいなと思えばすぐ購入するんですけどね。 装飾品はあまり興味ないので買いませんが…食道楽・呑道楽なので飲食関係に大半のお金を使ってしまいます。 買うのも見るのもショッピングの楽しみですので、周りの空気に圧力を感じず、いろんな世界を見てみようというぐらいの気持ちで出掛けてみては如何でしょうか? そこで一つ思い切って購入してみるのも経験かと思います。 勿論、買わなくても問題ありません。
お礼
回答ありがとうございます。 そうなんです。友達と買い物に行くと選べないんですよね。なんか緊張しているのかもしれません。 おいしい物を食べたり飲んだりの方が幸せですね^ ^ 自分の好きなアイテムや、お気に入りのメーカーを見つけられるように自由に探しに行こうと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 ブランド物を好んで買う方達は「ブランド」しか見ていないのはたしかだと私も思います。伝統があって、優れた技術を持つブランドならいいですが、なんか「名前」だけのブランドもありますからね。 そうですね。自分が好きなこと深く興味を持って知識をつければ、自分らしい上手な買い物ができそうです。その買い物に本当に満足できますよね。