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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Access の外部データの利用について)
Accessの外部データの利用について
このQ&Aのポイント
- Accessの外部データを利用する際の「インポート」と「リンク」の違いについて説明します。
- 「インポート」した場合の利点とは、複数のユーザーで使用しないことや、Accessに限られたアプリケーションでの利用という制限があることです。
- 一方、「リンク」した場合は、外部データを使用して作成されたデータベースを複数のユーザーで共有することができますが、利用するアプリケーションはAccessに限られます。
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質問者が選んだベストアンサー
「インポート」とは外部ファイルをAccessの内部に取り込むことです。 取り込んだあとは内部のテーブルとして処理され、外部ファイルとは完全に切り離されています。 「リンク」とは、外部ファイルをそのままの状態でAccessで操作する方法です。 1.複数のユーザーで使用しない。 インポートするとAccessの内部に取り込まれますから、インポートしたあとにいくら外部ファイルを変更してもインポートされたテーブルには影響しません。 そのため、複数のユーザーが外部ファイルを更新するようなシステムではインポートは適さないということです。 2.利用するアプリケーションがAccessに限られる。 アプリケーションとは、データベースや外部データのことではなくて、データを使用するプログラムのことです。 インポートしたあとの内部のテーブルは、そのAccessで使うか、または他のAccessからリンクして使うかのどちらかです。Access以外では利用できません。
お礼
nag0720 さん、ありがとうございます。 納得できました。 お礼が遅くなってしましました。 またよろしくお願いします。