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アメリカVISA DS-160について
先日DS-160を完成させたのですが、完成させた後で出生地が間違っていることに気がつきました。 本来 ○○(県), JAPAN のところを ○○(市), JAPAN にしてしまいました。小さなミスかもしれませんが、これは書き直した方がいいでしょうか? また、書き直した場合、出生地が間違っているDS-160で面接の予約はしてあるのですが、その日に受けることは可能でしょうか?? 日程がキツキツなので、面接はその日じゃないとマズいんです。 ご回答よろしくお願いします。
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こんにちは。大使館のHPにこのようにあるので、訂正しても面接予約はそのままということです。 http://japanese.japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-niv-ceac-faq.html#faq7 Q.「面接予約をした後、面接までの間に送信済みのDS-160の入力内容に誤りを見つけ、DS-160を再提出した場合、面接予約を取り直す必要は ありますか? A.「いいえ。面接予約の後にDS-160を作成し直した場合、確認ページに新しいバーコード番号が付与されます。面接予約時のバーコード番号とは異なりますが、面接予約をとり直す必要はありません。」
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- kyapurui
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私がVISAを申請した際、出生地の欄に 大田区(出生病院があった)か渋谷区(その時家があった)のどちらを書くべきか迷って、最終的に大田区と書いて、NGでした。 ただ、ビザ面接のときに 「オーノー あなた生まれたときの 住民票の場所 ここ 書くネ」と言われてそのまま係員が修正し終了しました。署名も追加書類提出も無しです。 Webを見る限りかなり厳格そうですが、日本人ということも手伝ってか、かなりアバウトですので大丈夫かと思います。 たとえ書き直しても、そのまま面接を受けることは可能です。 面接を取り直す必要性はありません。