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北海道の方に質問です

北海道にはタガメやゲンゴロウが普通にいるのでしょうか ゲンゴロウもどきってのがアメンボのように普通に見られるとは聞きましたが, ナミゲンゴロウやタガメも同じようにみられるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

タガメやゲンゴロウを見たことがありません。 虫類に興味ないのでじっくり見ようともしません。 wikipediaではタガメは北海道を除く日本全土に分布する…とありますから、北海道にはいないと思います。 田畑も身近になくなっているため、アメンボも最近見かけなくなりました。 ちなみに、ゲンゴロウもどきというのはエゾゲンゴロウモドキのことかと。 私は見たことが無いのですが、エゾと付いているものは北海道にいる生物ですよ。 タガメやゲンゴロウも絶滅危惧種らしいですね。

その他の回答 (2)

  • ljgda
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回答No.3

先日、洗車していたらタガメが飛んできて窓に付着していました。窓ガラスにすべってあたふさしていたので、手にとったら元気に飛んで行きました。当方、旭川市です。旭川市から車で20分のところにある当麻町の田んぼにはげんごろうがたくさんいるのを見たことがあります。ちなみに当麻町では、このような自然に生息している動植物を自然に見立てた屋内の施設で飼育して一般開放しています。

  • etopitika
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回答No.2

 一般的にゲンゴロウと言っているという範疇では、昔からふつうにみられます。 しかし、マメゲンゴロウだとかゲンゴロウもどきなどと、学術的というか分類的にいわれますと、さて?それがどれに分類されるものなのかは全くと言って知識がないのでわかりません。  ちょっとした湿地帯、田舎の家の回りの湿地。私たちは小さい時から「やち」と呼んでいるわずかな水深のところにもいました。  釧路湿原などは当然いると思いますが、最近しげしげと水の中を見つめたことがないので、種類も確定できません。 むかし、クレジーキャッツと言うコミックグループの、ハナ肇さんの「あっと驚くタメゴロー」のフレーズが、ゲンゴローと頭の中でダブっていましたから、ゲンゴローが身近にいたことは間違いありません。 タガメについては知りません。いないから知らなかったのか、目にしていても名前がわからなかったから知らないというのか微妙なところですが、いれば当然何という生き物か確認していたはずですから、やはりいなかったということだと思います。

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