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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:非接触のスキミング対応について。)

海外旅行での非接触スキミング対策について

このQ&Aのポイント
  • 海外旅行での非接触スキミング対策について調査中
  • パスポートとクレジットカードを一緒に入れる対策方法はあるか
  • 実際に海外旅行で使えるスキミング対策グッズについて知りたい

質問者が選んだベストアンサー

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noname#158736
noname#158736
回答No.2

そういう問い合わせを受けることもあり、会社が 入会窓口にもなっているため大手カード会社と 取引があるので、聞いてみました。 世界で使える非接触のクレジットカードというものは ないとのことです。クレジットカードは磁気か接触ICとのこと。 非接触もVisa touchというものがあるとのことですが、 これは日本国内限定だそうです(何やらICの規格が違うとか)。 というわけでクレジットカードが非接触のスキミングで 何らかの被害を受けることはないということです。 パスポートもスキミングの心配はありません。外務省によれば 「ICの情報を読み取るためには、写真のあるページの下部に 印刷されている数字やアルファベットをパスワードとして入力する 必要があります。カバンやポケットに入れて旅券を閉じている 状態では第三者にはパスワードが分からないため、ご本人の 気付かない間に読取り装置を通信可能域(10センチメートル以内) に近づけられても、ICの情報が読み取られることはありません。」 と説明しています。 なのでスキミング防止の心配は無用です。 もっと大切なところの備えをした方がよろしいかと思います。

haru1133
質問者

お礼

とてもわかりやすい説明、ありがとうございました。 初めての海外で1つずつ調べているところです。 ネットにはたくさん情報があり便利ですが、さまざまで…何が正しいのかわからなくなってしまいます。 ご親切にしていただき、ありがとうございます。 ちなみに、「もっと大切なところの備え」とは何か、教えていただけると有難いです。

その他の回答 (4)

  • rrrrt_
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.5

非接触のスキミングなんて言葉は 検索しても ひっかかるのは 不安をあおって 意味のなさそうな防止グッズを販売しようとするウェブばかり。 つまり、心配する必要なし。 よって、対策する必要なし。 本屋で売っている旅行ガイドブックには 1冊も記載されていないでしょう。

  • ID10T5
  • ベストアンサー率31% (732/2312)
回答No.4

北アメリカのカテゴリで質問しているからにはアメリカ・カナダ方面に出かけられるのでしょう。 でしたら大切なことは既回答と矛盾する部分もありますが、次の通りです。 (1)パスポートは常に携行してください。「街歩きで持ち歩かない」というのはNGです。 パスポートは公的身分証明書です。よくホテルに本物を保管してコピーだけ持ち歩く、という人がいますが、コピーは原則通用しません。コピーをとるならコピーの方をホテルに保管すべきです。 レストランに入ってお酒を飲む。どこかの建物に入館する。たったこれだけでパスポート(Photo ID…生年月日、氏名と顔写真が確認できる書類)提示が必要になるケースがアメリカでは多いのです。 紛失を気にするのなら、保管の仕方をきちんと確立することが先決です。パスポートは必ずかばんの「ここ」(自分で決めてください)に入れておく、常に所在を確認するくせをつける、ということです。 (2)クレジットカードはできれば2種類準備しましょう。1枚ではカードリーダーとの相性で承認されないケースがありますし、旅行中何かのトラブルでクレジットカードがロックされて使用できなくなるケースもあります。できればVISA、MASTER、AMEXなど異なる種類で複数準備するのがよいでしょうね。 (3)現金の利用を少なくし、カードでなるべく済ませるという考え方には同意します。タクシーにがんがん乗って移動しまくる、ということでもないのなら、お財布の中の現金はせいぜい50ドル程度に抑えておき、基本は全部カード払いで、というのが安全管理上正しい行動の仕方です。

回答No.3

もっと大切なのは、下記と思います。 (1) 現金、クレジット、パスポートをひとつにして持ち歩かないこと。 (2) 街歩きで<パスポート>を持ち歩かないこと。 (3) <×クレジットは念のために持って行くだけで使う予定はありません>は、  セキュリティの面から全く逆な考えで、危険です。   持って行く現金<持ち歩く現金>は、最小とし、出来る限り、クレジット<複数を別々の場所に身につけて>を利用する。 ※ クレジット盗難・紛失じに発生した損害は、基本的に免責になります。 ※ 外国通貨両替の様な、<$ で 1円、€ で 2円程度>の手数料が取られません。 ※ トラベラーズチェックもありますが、使える場所がすごく限られますので、お勧めできません。

回答No.1
haru1133
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 残念ですが、質問とは違う内容でした。 クレジットカードとパスポートを一緒にスキミング対策できる品を知りたかったです。