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欧州便の窓側座席について

欧州から日本へのフライトでの座席についての質問です。 窓側で右側と左側としたらどちらがお薦めでしょうか。 現地を夜出発して日本には昼過ぎに到着する便です。 ネットで事前座席指定ができるので押さえておきたいと思います。 なお、日本から欧州への便は事前座席指定は出発3日前を切ったため出来ないのですが 当日空港で選べる場合に備えてこちらもどちらがお薦めか教えていただければ幸いです。 こちらは昼出発の現地夕方着の便です。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

私だったら 行きは左 帰りは空いてる場所 を選びます 行きに左を選ぶのは航路的に町が左に見える事が多いからです 帰りは疲れるので、出来れば隣が空いてる席を探します

jousin
質問者

お礼

ご自身の視点でアドバイスいただいてありがとうございました。 結果として行きは左、帰りは右を選びましたがシェードは ほとんど下ろされていたので景色は楽しめませんでした・・・

その他の回答 (2)

  • mide
  • ベストアンサー率44% (333/745)
回答No.3

日差しが好きな人もいるでしょうが,私の場合は直射日光を避けることをまず考えます。上空は雲がないので太陽のある方向だと常に日が当たって(シェードをおろしても結構熱を持つ)疲れるし,逆光で景色が見えにくいので。 というわけで往路では右側,復路では左側です。ただ航路と季節によって,復路左側で早朝に真横から照りつけることがありますが…。目が覚めていい場合も。

回答No.1

(1) 日本から欧州への便は事前座席指定は出発3日前を切ったため出来ない  の記載からすると、8/15前後から 8/下旬の日程と思われます。 ※ 最近は、Air 予約時に、殆どの方が座席指定されます。<後から空いている席への変更も可>  空いている席は、3-4-3 の 4席続きでも、通路側 確保  複数で旅される場合は、連続席確保 共に 難しいと思います。 (2) 窓のブラインドは、発着時の短い時間だけ、空けることが許されます程度なので、 <空けると他の方に迷惑>窓側で右側と左側 どちらも大差ありません。 (3) 日差しが入るのを少しでも避ける意味なら、<機首方向に向かい>往路 右側、復路 左側。

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