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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アメリカへいく)

アメリカへ行くの目的はギターの購入?クレジットカードで支払いは可能?

このQ&Aのポイント
  • アメリカへギターを買いに行くための準備について質問です。
  • 現金よりもクレジットカードでの支払いがおすすめされていますが、クレジットカードは借金ですか?また、日本で作ったクレジットカードはアメリカで使えるのでしょうか?
  • 現金をカードに入れておいて、お会計の際にカードで現金を支払えるようなカードは存在するのでしょうか?クレジットカード以外の支払い方法についても教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • lsKnS18
  • ベストアンサー率79% (424/533)
回答No.4

>カードは日本で作ったものをアメリカで使えるんですか?  もちろん使えます。少なくともカードの表面に「VISA」「MasterCard」の表示やロゴがあれば使えます。 >現金をカードにいれておいてお会計の際にそのカードで現金をその場でお支払いができる カードはありますか?  支払いの時にカードを使う以上、その場で現金のやり取りが発生することはありません。awolfさんがおっしゃっているニュアンスが「カードを使うんだけれど、あたかも現金で支払っているように」ということであれば、日本で一部の銀行がサービスを提供している「Visaデビット」が一番近い感覚だと思います。 Visaデビットのサービスを提供している銀行で口座を開きVisaデビットカードの発行を受け、その口座に預金しておけば口座残高の範囲内でクレジットカードのように利用できます。 「Visaデビット」は、日本では「デビットカード」としての位置付けですが、使い方としてはクレジットカードと全く同じです。購入する時にカードを見せて、伝票の所定の欄にサインをするだけです。渡米直後少しの間イーバンク銀行(当時)のVisaデビットカードを使っていましたが、クレジットカードを使ったときと同じように伝票にサインしていました。当時は日本でVisaデビットを使ったときにも伝票にサインしていました(つまり使い方はクレジットカードと全く同じ)。 余談ですが、アメリカの銀行が発行するキャッシュカード(ATMカード)には「VISA」や「MasterCard」のロゴが入ったカードがあります。こちら(アメリカ)ではこのカードの事を「デビットカード」と言い、使用するときにはサインでは無く暗証番号を入力します。 日本で発行された「デビットカード(Visaデビット)」もアメリカの銀行が発行する「デビットカード」も、どちらも利用と同時に預金口座から引き落とされる仕組みは同じですが、日本で発行された「デビットカード(Visaデビット)」は、伝票にサインするなどあたかも「クレジットカード」のように使うことができます。これは、日本発行のデビットカード(Visaデビット)はVISAカードジャパンが直接または間接的に発行・取り扱いをしているためだと思います。 ただし、ホテルやレンタカーなど、事前のデポジットとしてクレジットカードの提示を必要とされる場合には、デビットカード(Visaデビット)は使用できないと聞いたことがありますのでご注意ください。 長文、失礼しました。

noname#138699
質問者

お礼

回答ありがとうございます♪ なにかとクレジットカードのほうが いいんですね。 わたしのニュアンスを 感じとってくださって ありがとうございます。 まさにその通りです(笑) とても詳しく回答していただいて うれしかったです。 寝る前にもう一度 回答を見て お勉強します(o~-')b

その他の回答 (3)

回答No.3

前の質問に回答した者です。  私は長く、アメリカに住んでいます。 ほかの回答者さんのおっしゃるとおり、現金を持ってくるのは絶対にやめたほうがいいです。 $10.000 位もって来るつもりなんでしょ? クレジットカードは「借金」という観念は今はもうありませんよ。  確かに、昔は手持ちがないときにクレジットで5回払いとかで利息を払ったりしていましたね。  でも、(日本のクレジットカードはよく知りませんが) アメリカにはCredit Cardの分割払い、というのはありません。 Credit Card の手数料はお店が負担します。 たとえば、あなたが$10.000 のギターをカードで買ったとします。 数週間後 か一ヵ月後にあなたの日本の銀行口座から、 $10.000に相当する日本円が引き落とされるだけです。  デビットカードもアメリカにはありますが、こちらの新聞に 「海外旅行の時に デビットカードは使わないほうが安全です。」という記事が出ていました。  なぜなら、デビットは使った瞬間に口座からお金が引き落とされるからです。サインもなし。ただ、暗証番号を入れるだけなので誰が使ったか証明できないからです。 だから 間違いがあったときに処理がたいへん。 クレジットだと、あなたは必ずサインをしますし、控えが残りますから間違いがあったときにカード会社に調べてもらえます。 私はアメリカのマックでも、スタバでもカードを使います。 借金をしている、という感覚は全くありません。 財布には$40くらいしか入れていません。 安全のためです。 結論・・・・アメリカはカード社会です。 日本で発行のVISA、 Master、 American Express も アメリカで使えますからカードでの支払いをおすすめします。 JCB は ハワイ州やCaliforniaの一部では使えますが、それ以外のところでは使えません。

noname#138699
質問者

お礼

回答ありがとうございます♪ 先ほどはありがとうございました。 現金はやめます!!(笑) デビットカードはあぶないですね。 とてもためになる回答で うれしかったです。

  • KEIS050162
  • ベストアンサー率47% (890/1879)
回答No.2

クレジットカードに対して、かなり拒絶感がある様ですが、海外で買い物をするのであれば、やはりこれが一番手軽と言わざるを得ないですね。 VISAやMASTER、AMEXなどなど海外で使えるカードを日本で作ることは可能です。 確かに、借金ということにはなりますが、金利はつきません。 気にされる点は、手持ちの現金以上に買い物をしてしまう点かと思いますが、これもいくら使ったかを管理していけば大丈夫かと思いますよ。 そうでなければ、トラベラーズチェックを使う手があります。旅行者用の小切手ですね。面倒くさいので使ったことはありませんが。 カードに現金を入れて使うというのは、電子マネー(SUICAやPASMO、EDYなど)ですが、海外で使えるものがあるかどうかは詳しくありません。ただ、これも落としたり、盗まれたりしたら誰かに使われてしまうので、現金を持ち歩くのとあまり変わらないかと思います。 どうしてもカードが嫌なら現金(ドルを)を持って行くということになりますが、危険ということよりも換金手数料が馬鹿にならないので、お勧めしません。 私が米国へ行く時はいつも、タクシーや空港などで使う小銭程度を成田で買って、後はほとんどカードを使用します。 現金が必要になったらホテルなどにあるATMでドルをキャッシングします。これが換金手数料的には一番安く済む方法かと思います。 日本円も成田から自宅までの往復分+αくらいしか持ち歩きません。旅行の時は、なるべく現金は少なめに。 ご参考に。

noname#138699
質問者

お礼

回答ありがとうございます♪ やっぱりクレジットカードが 1番手軽なんですね(°д°;;) その他のカードはなんか あぶないですね(笑) とても参考になりました。 かえって回答のお礼が短すぎて すみません。

  • hmcke213
  • ベストアンサー率28% (298/1049)
回答No.1

後払いではないカードには、デビッドカードというものがあります。 VISAの加入店で使えるようなタイプのものでないと、海外では使えません。 日本であるJデビッドというシステムはアメリカにはありません。 楽天銀行、スルガ銀行に口座を作って、デビッドカードを作れば使えるようになります。 口座の残高以上の買い物は出来ません。 日本で作ったクレジットカードも、同じ加盟店のマークが付いているものなら、世界中どこででも使えます。 アメリカは特にカード社会なので、スーパーの買い物でもカード決済がメインです。 カードの裏のサインは、パスポートと同じものにしておくのが良いです。日本語のサインは相手は見慣れていませんから、確認にパスポートを出す必要がある店もあります。 もしくは、トラベラーズチェックを持って行くか、ですね。 トラベラーズチェックは現金と同じように使えますが、他人には使えないようにサインをあらかじめしておきます。また番号を控えておけば、盗難などの際に再発行してもらえます。 しかし、海外に行くなら、クレジットカードに付帯している保険は助かるものですよ。 買い物のトラブルで、また病気や怪我などの際にも活躍します。

noname#138699
質問者

お礼

回答ありがとうございます♪ デビットカードって名前なんですね。 VISAに加盟していれば デビットカードが使えるんですか。 やっぱりクレジットカードの方が いろいろといいんですね(笑) クレジットカードを考えておきます。

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