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友達が死ぬ夢を見た

今さっきまで寝ており、数ヶ月ぶりに夢を見ました。 その夢の内容 ・古本屋で中学時代からの親友(ここではAとします)Aと「この漫画はオススメ」「この漫画がつまらない」と言う話をしていました。 すると、(こちらの中学時代からの親友でここではBとします)Bが来店してきて、自分達に話しかけてきました。会話の内容は「最近どう?」みたいな会話でした。 しかし、Aの様子が少しよそよそしくなり、Bが自分達が見ていた漫画を手にとって見ている時にAが耳打ちをしてきました。 「これ…Bに返しておいて、彼女の分も…」と一万円札を僕に手渡してきた。 Bを呼び、その一万円札を渡しまた会話 「一万円も貸してたの?」「うん」 みたいな会話をし、場面が変わり車の中に場面が変わりました。 祖母と父が乗っていて、祖母は運転をしている父の隣にすわり、僕とBは後部座席に座って談笑していました(この時の会話は覚えてないです) するといきなりBが「電話してくる」といい走行中の車から降り、慌てて父の運転していた車を近くの八百屋?の前に止め、父はBの様子を見に行きました。 血相を変えた父と八百屋?のオヤジのような人が一緒に出てきて、八百屋のオヤジが「○○君?(僕の名前)B君がひかれたみたいだ!死ぬかもしれない!」と言いそこで目が覚めました。 今し方の夢の内容を書きましたが、分かりにくかったらすいません。 上にも書きましたが、数ヶ月ぶりに夢を見たのですがかなり重たい夢だったのでここに書かせてもらいました。 こうゆう夢を見るときって何かあるんでしょうか? 気になったので書いてしまいました。。

みんなの回答

回答No.2

回答しちゃいます★ それはB君があなたにとって大切という意味です。 今、現に、B君が大切ではないというなら これからB君はあなたにとって大切な存在になっていくはずです。 B君は長生きしますよ★

  • ruehas
  • ベストアンサー率68% (816/1194)
回答No.1

こんにちは。 この夢には質問者さんの「B君に対する拘り」が表れているのだと思います。 借金をするというのは「負い目」があるということです。ですが、B君に負い目を感じているのは実はA君ではなく質問者さんご自身です。夢ではA君がそれを代行しているんです。実際にお金の貸し借りがあったというわけではありません。A君から預かったお金を渡すことによって、質問者さんはB君への負い目を清算しようとしたんです。 ですが、それで今更なにが取り返されるわけでもありません。B君は質問者さんのお父さんの車から飛び出して行ってしまいました。B君が死ねば良いと思ったわけではありません。夢の中で事故になったのは、質問者さんがB君に抱くそんな「もやもや」を払い除けたかったからです。B君が自分にとってどうでもいい人間だったとしますならば、果たして車に轢かれようがジェット機に撥ねられようが知ったことではありません。この夢の結末は、B君が今でも質問者さんにとって大切な友達であることを証明しています。 例えばですが、中学のときB君に勝てなかったとか、質問者さんがB君に何かを望んでいるといったことです。あるいは、「彼女の分も」というA君の台詞は、B君への拘りには女の子が絡んでいた、というのは私の下種の勘ぐりですね。 何れにしましても、それは質問者さんの心の拘りですから、B君は元より知らないか、あるいは何かあったとしましても、とっくに忘れてしまっているようなことも知れません。質問者さんだって、そんな些細な拘りは心の奥に放り込んだままだったはずです。古本屋でA君とマンガを見るというのは、これは中学時代の楽しかった思い出に立ち返っているということだと思います。このため、それが切っ掛けとなり、仕舞い込まれていた意識がたまたま夢の中に引っ張り出されてしまったのではないでしょうか。