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大きな差

あたりをとってじっくり取り組んだ絵と あたりをとらずにパッパッと書いた絵では 出来上がりに転地ほどの差ができます・・・ 絵の勉強を始めて早3年ですか・・・ あたりをとってじっくり書いた絵は、人に見せても恥ずかしくないレベルの絵が完成します まあ、自己評価ですけど・・・ しかし、あたりをとらずに書いたほうは、修行時代1年目並みのクソみたいな絵ができてしまいます 絵の基礎力が足りないから、これほど差ができるのでしょうか それとも、みんなこんなカンジ? 独学なのでわかりません 教えてください

みんなの回答

回答No.1

むかし、お父さん(おかあさん)の顔を司会者が、子供の答えから推測していく番組がありました。 司会「ねえ、パパのお顔はどんな形?」 子供「逆三角形で、鼻の下にひげをはやしている」 司会「髪型は?」 子供「こんな感じ」とジェスチャーで伝え、司会者が「こんなふうかな?」書き込んでいきます。 司会 「お鼻は~?」とどんどん、画用紙のような、失敗しても消せない紙にかきこんでいます。 ここからは、首の首の上しかない石膏風の被写体の描き方についていいます。 顔から飛び出る目や鼻はないし、鼻が決まれば、目と口の位置が決まってくる。そうやってどんな唇だっ たかなど?詳しく絵にしていく。特に、目や口の配置で印象は変わる。そのために鼻を基準にして描く。 特徴を強調して描くことが必要です。 そして「被写体?」の特徴をデフォルメ気味に描く。この被写体しかない特徴はもちろん入れる。 人が立って居る時は、7頭身などといいますよね。それで、その人のガイカクセンな決まりますよね。 以上のことを参考にして描いていきます。最初に目、口を描くと鼻がうまく描けなくなり、そのパーツを いれるために顔の輪郭がイビつになってきます。 結局、アウトラインを決めそこから段々細かいところに移っていう描きかたが、いいのではないでしょう か                 ----乱筆乱文ご無礼----                     

boxboxing
質問者

補足

クソみたいな書き込みありがとう へたくそさん

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