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こんな懐中電灯

こんな懐中電灯が欲しいのですが、店頭に並ぶパッケージのどこを見れば他と区別ができますか? 「光の円がはっきりと正確な円になるもの」。舞台を照らすピンスポットのような完全な円形の光になる懐中電灯です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ts3m-ickw
  • ベストアンサー率43% (1248/2897)
回答No.3

懐中電灯で「ムーン」と書いてあるのを探すと幸せになれると思います。

beat118
質問者

お礼

「ムーン」検索してみました。 回答ありがとうございます。

その他の回答 (2)

noname#159916
noname#159916
回答No.2

>「光の円がはっきりと正確な円になるもの」 要するに、途中に遮蔽物があればその影がくっきり映る光線が出るもの、 という事でしょうか。 それには質問文のように「ピンスポット」や映写機のように、 点(に近い)光源を使い、そこから広がる光をある程度しぼるレンズを用いた構造が 適当だと思います。 構造としては 点光源+レンズ集光という構造がシンプルにそれを実現します。 旧来の電球は後方にも出る光を無駄にしないように前方に反射させる反射板をよく使いますが、 懐中電灯の反射板を精密に設計も製造もしないだろうし、更に前方に出る光と混じるので 影のフチがくっきりしない事になります。 No.1補足の「富士通 LEDライト HGN4350F」 は映像で見た限りですが高輝度LED1個とレンズを使い、反射板はないようです。 「影をハッキリ」を狙った商品かどうかは不明ですが、偶然かも。 反射板でも光を集める事はできますが、 LED は構造上光が前面に出るので後方に反射板を設けても意味がないし (それでもLED光源で反射板付きなランプは横方向に散らばる光を前方に集める為でしょう) LED が複数個つまり光源が複数個あるものはやはり複数の光が入り乱れ影をぼかすので除外。 というわけでご質問の回答としては、 そのような作りを端的に示す表示は(今の所)ないと思いますので、表示に頼らずに 現物の構造を目で見て判断するか、点灯させてもらって試す事だと思います。 構造のポイントは ・高輝度LED1個 ・反射板なし ・凸レンズ集光 です。 正面から覗くと光源が見えると思いますが、 高輝度LEDは、「砲弾型」では透明樹脂で前方にレンズ効果を持たせてるので不向きで、 チップタイプ(といっても高出力は5mm角以上の大きさがある)のものがいいです。 砲弾型 http://akizukidenshi.com/catalog/c/cwhite5mm/ チップ型 http://akizukidenshi.com/catalog/c/csmdled/ 更に明るいものはこんな形だったり http://akizukidenshi.com/catalog/c/cpwrled/ 蛇足かもですが、手元に AC100V で光るLEDランプがあります。 LED電球が世に出る以前の製品で、構造はチップ型LED1個+反射板+レンズ集光ですが 分解して反射板を外し、先の点光源+凸レンズ だけにすると、 その分暗いですが影の輪郭が結構はっきり出る照明になります。

beat118
質問者

お礼

詳しい回答ありがとうございます。

  • nerimaok
  • ベストアンサー率34% (1125/3221)
回答No.1

「懐中電灯」はそういう目的には作られていないので無理でしょう。 レンズや反射板も高いのは使えないし。

beat118
質問者

お礼

普通にあるんですよ。一個持っています。普通のホームセンターで、他の数種類の懐中電灯と外見上何ら変わることなく並んでいました。 http://www.amazon.co.jp/%E5%AF%8C%E5%A3%AB%E9%80%9A-LED%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%88-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC-HGN4350F-A-B/dp/B002P8Y3XU/ref=sr_1_19?ie=UTF8&qid=1312285834&sr=8-19