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歯医者がよく、ネッコっていうけど・・・

歯医者がよく、ネッコっていうけど、ネッコってなんですが? 歯の根? でも歯の根は全ての歯にあるようなきが・・・ 自分の場合ネッコが3つあるからそうとう治すのに 時間かかるといわれましたが、 どういうじょうたいで、かかる時間はどんくらいなんでしょうか? あっと「ネッコの治療」っていったい具体的にはなにをしてるんでしょうか? あとすみません、なんで歯医者ってわざわざ日にちをあけて治療するんでしょう? でも大リーグにいくひととか、被保険(なぜ?)で、1日で全部治療しますよね? どういう理屈なんでしょうか? よろしくお願い申し上げます。

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回答No.1

「根っこ」については、担当の歯医者さんに質問すれば教えてくれます。 また、歯医者は質問された事に説明する義務もあるし、患者は教えてもらう権利があります。 治療方法でわからない事はしっかり教えてもらってから治療をうけたほうがいいですよ。 もし、説明してくれない、いやな態度をとられたなら、その歯医者は すぐに辞めたほうがいいですよ。 それと「何で日にちをあけて・・・・」なのかは、私も過去に聞いた事がありますが、 1、予約の都合上。 2、薬の効き具合、材料の強度の都合、技工士の都合があるとか。 3、保険診療の場合、何かしらないけれど、治療する順番があってその通りやらないと健康保険が使えないとか、何とかいわれた事があります。 自費診療なら、何をしようが、抜こうが、叩こうが、引っこ抜こうが、死なない限りやってもらえるんじゃないのかな?????? だから金持ちの野球選手なんで自費で自己都合でやってもらってるんじゃない???

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回答No.2

こんにちは~ ねっこは、歯の根の事だと思います。 大臼歯は根が三本あります。(稀に4本ある人もいるとか) 根の治療と言うのは、神経を取ったり、神経が通ってた菅をきれいに掃除したりです。 質問者さんの状態にも寄りますし、その医院の予約の取り方にも寄りますが、 その歯の治療終了までに、一ヶ月以上はかかるのではないでしょうか? 日にちを開けて治療する理由はいくつかあります。 根の治療の際、菅に入れた薬の作用で、日にちを開けなければいけなかったりします。 その他、保険診療上、保険のルールでその日に出来る治療が決まってしまっていたり、 一人頭の保険の点数を上げないためと言うのもあります。 保険は点数制で、月毎の社保or国保の平均点数が、ある点数以上に数ヶ月なると、 医院の院長が呼び出しを喰らい、指導が入ります。 指導が入ると色々面倒なので、平均点を下げる為に、 予約状況はすっかすかでも、頻繁に患者の予約を取る事が出来ない事もあります。 その平均点数等は、都道府県によって違うとか何とか…。 大リーグに行く人が一日で全部治療するのは聞いた事はないですが、 健康保険を使わない自費診療ならば、一日で全部治療する事は可能です。 勿論、保険は効きませんから、相当な治療費を請求される可能性はありますが。

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