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XPのSP3を使用してるのですが休止状態ができない

休止状態にしようとすると一瞬画面が消えるのですが、消えた後また画面が表示され、「システムリソースが不足するため、APIを終了できません」と表示されます。スタンバイはできます アプリケーションをいくつか終了すると休止状態にすることができるのですが、毎回アプリケーションを終了しないで、休止状態をしたいので何か良い解決策があれば教えて欲しいのですが、ご存知の方がいましたら教えてください ちなみにSP2ではこの現象を直すパッチが出ていたのですがSP3ではこの現象のパッチ等が見当たりませんでした 詳しい方がいましたらアドバイスお願いします

みんなの回答

  • yakan9
  • ベストアンサー率54% (2244/4125)
回答No.3

> 「システムリソースが不足するため、APIを終了できません」と表示されます。 Cパーティションの空き容量は、切迫していますか。 不要ファイルの整理、Cパーティションの拡大させる、その他下記の対策をする。 休止状態にするためには、搭載メモリの保存が必要です。 そのため、Cパーティション直下に、 c:\hiberfil.sys というファイルを作り、そこに保存します。 サイズは、搭載メモリ容量 + α です。 そこでこのファイルを作ると、空き容量が少なくなり、「パソコンの稼動に支障をきたすよ」といったメッセージかと思います。 そこで、対策ですが、hiberfil.sysは、Cパーティションから移動させることは不可能なため、移動可能なpagefile.sys(仮想メモリ用スワップファイル)を、Cパーティション以外で空いている内蔵HDDのほかのパーティションに、pagefile.sysを作成しておくとよいとおもいます。 やり方は、 1.「マイコンピュータ」のメニューで「システム情報を表示する」、もしくはマイコンピュータのアイコンで右クリックし、「プロパティ」を選択。 2.「システムのプロパティ」では「詳細設定」タブを選び、「パフォーマンス」の設定をクリック。 3.[パフォーマンスオプション」の「詳細設定」タブを選び、「仮想メモリ」の変更をクリック。 4.「ドライブ」で、該当ドライブを選択する。設定。OK。 もし、搭載メモリが多く、仮想メモリ用スワップファイルを使わないようであれば、搭載メモリの1.5倍の既定値を少し下げるとよいかもしれません。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.2

リソース不足という、意味のわかりにくいメッセージは Windowsでよくおきる、技術者向けメッセージだと思います。 Windowsはメンテナンスを技術者がおこなうことを前提としていて 一般人には、適切な情報を提供しなかったり 必要なツールを標準搭載しなかったり 簡単に入手できるようにしなかったりします。 まぁ、生兵法は怪我のもとと言いますから、妥当なのかもしれません。 リソースという言葉は、非常に曖昧なものなのですが… 休止状態というものは、メモリーの中身を書きだして 保存して電源を落とすという処理が行われます。 ですから、この書きだす先(通常HDD)に 必要な空き容量が無くなれば HDDの容量不足から休止不能になることも考えられます。l これは、SP3がメモリーを消費するからと メモリーを2GBや4GBに増やした場合に 起動しているソフトの状況によって 消費メモリー量が変化するため HDD容量との過不足が変化する可能性があります。 ただ、厳密なXPの休止処理の仕組みは知りませんから まったく見当違いの可能性もあります。

  • violet430
  • ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1

アプリケーションが原因で休止状態にならなかったり、休止状態から復帰後にアプリケーションが停止したり終了してしまうケースはあります。 問題の起こるアプリケーションを特定して下さい。