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春先まで戸外に稲藁を放置するなんてありえないのに?
「春先まで戸外に放置した稲藁を牛の飼料に使うことはあり得ない」みたいですが… セシウム牛騒ぎって本当のところ、どうなんですかね? ↓ http://richardkoshimizu.at.webry.info/201107/article_67.html
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110716-00000105-mai-soci 天候不順で稲わらの回収ができず、今年の春先に水田から集めた
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春先まで戸外に放置した稲藁って、食べやすく喜んで食べる牛がいるのですよね。だから、わざとそうしているところもある。農水省の職員がこのことを知らなかったってことはあり得ない。 原発をいっぱい持っている国の割には、放射能に関して、上も下もあまりにも無知だったってことです。
- baikuoyagi
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http://hyakusyo.com/?p=1695 その地方にもよりわらグロの携帯も様々ですがURLの様な物の状態で保管することをわらグロと行って田んぼの片隅に保管していることも多くあります。 もし冬場の天候不順や保管場所の都合が上手く行かなければ昔は普通に見かけた光景ですが最近はコンバインなどの普及で見ることも少なくなりました、従って春先まで戸外に放置ではなく保管だと考えてください。 なお、干し草などは秋に乾燥させたら建物の中に保管したり最近では干し草も機械で刈り取ってロール状にしている物(中にはビニールでくるんでいる物も多く見られる) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC http://www.canstockphoto.jp/%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%AB-%E5%B9%B2%E3%81%97%E8%8D%89-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89-2787666.html と、言うことで余り多いとは思いませんが私はそんなに不思議なことには思えません、少数の牛しか狩ってないところなら保管する藁や干し草も大して大量には(それでもかなりの量ですけどね)成らないけど、何十頭も飼えば藁や干し草の保管場所もかなりの大きさが必要になると思いますよ。 昔は藁にしても干し草にしても全て人の手による作業で制作して干し草などから優先して納屋などの天井等も含め保管していたので藁に関しては殆どわらグロでしたよ・・・
お礼
なるほど、ありがとうございます。 ただ、下記のような記事もあったので、今回のセシウム牛騒ぎは何か別の意図を感じています。 ●福島原発から100キロ離れた栃木の農家の「堆肥用稲藁」を食べた和牛から基準値超える放射性セシウム? http://richardkoshimizu.at.webry.info/201107/article_80.html ●311放射能パニック作戦(失敗中):ユダヤ電通系列通信社が、必死に稲藁汚染経緯を弁明 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201107/article_79.html