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ガスのバーベキューグリルについて

現在、蓋付きのちゃんとした(?)バーベキューグリルの購入を検討しております。 当然のことのように炭のモノで検討していたのですが、調べるうちにガスも意外と良さげに思えてきました。 そこでお聞きしたいのは、ガスを使用するモノの場合、炭使用のモノと比べて燃料代にどの程度の差が出るものでしょうか? 備長炭などの特別良い炭ではなく、ホームセンターなどで売られている一般的な炭と比べてどちらがどの程度高いか安いかをお教え下さい。 よろしくお願いします。

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回答No.3

ホームセンタの炭ならそこそこかなぁ・・  100均の炭はそれなりだけど・・ >一般的な炭と比べてどちらがどの程度高いか安いかをお教え下さい。 まあ、使い方次第でしょう。 残り炭を使いまわせば使用量は減るし、ガスでもこまめに調整すれば使用量が減ります。 炭で「火が付かない・・」ってあせって着火材をばかすか入れたりするとあっと言う間に足が出る。 割り箸の袋を燃やしながら、割り箸に着火して、1時間くらいかけて炭を安定させるようにすればいいんだけど・・・ そうそう、溶岩ものは、大抵セットで中に入っていますよ。 と、言うか、溶岩売ってるのは見たこと無いですね。  「○○山の溶岩」とか売ってるんですかね? 軽石の方がご利益ありそうだけど・・ 逆に焼き芋ナベなんかは、石が付属してないこともありましたね

Jonny_desu
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 また、お礼が遅れまして申し訳ありませんでした。 確かに使い方次第ですね。 ありがとうございました。

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回答No.2

キャンプガス スノーピーク EPI プリムスなどは 割高です カセットガス(殺虫剤みたいなガスボンベ)は、安いですが 炭の方が得です。 炭は ホームセンター等で 売ってる安い炭が 火付きが良いですが 火持ちは良くないです 直ぐに 燃えつき補充必要 備長炭なんどは この安い火付きの良い炭に火を付けてからの着火といった感じです 火力が強いですが バーベーキューには向いていないと思います。 七輪等では、備長炭は 火力が強過ぎ 内壁もぼろぼろになり 焼き肉など 燃えてしまいます。 お勧めは、安い炭と 人口炭 おが炭です 竹輪の様に 中央に穴の空いた おがくずを固めて作った炭が 火力と火持ちが丁度良いです。 炭のグリルなら 網焼きも可能ですが ガスコンロの場合は、鉄板でないと ダメです。 カセットガスの コンロを 2個並べ 上に鉄板置き ボンベ部分が加熱され 爆発を 毎年このシーズン ニュースで取り上げられますので カセットコンロでの 鉄板は 絶対に止めて下さい。 2バーナーで 下側に カセットガスを 装備する ユニフレームの2バーナーなら 鉄板置きも 大丈夫でしょう。 ガスパーナーは、使用方法を誤ると危険です。 着火性や 片づけを考えると 便利です  ガスボンベンも 冬や寒い季節に 屋外では、 ホームセンターの安い ガスボンベでは 気化せず 火が付きません ユニフレームなどのプレミアムガスを使用しないと 火が付きませんよ! 火付けが面倒ですが 焼き料理は、炭の方が 遠赤外線効果で 味も一味違い お勧めです ガスバーナーは、鍋料理 煮炊きに使用を お勧め

Jonny_desu
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 やはり、コスト、味、安全性(?)も考慮すると、炭でのバーベキューに軍配が上がるようですね。 参考にさせていただきます。 ありがとうございました。

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回答No.1

EPI等のガスボンベを使うタイプなら、ホームセンターの安い炭と比べるとかなり高く付きます。 10kg程度以上のプロパンガスボンベを詰め替えで使うならガスの方が安いかも?(すみません、厳密にコスト比較したことありません) でも毎日BBQやるわけじゃないでしょうから燃費の差なんてたかが知れてます。 当然調理にいたるまでの手間はガスの方が遙かに遙かに楽です。もちろん後片付けも楽です。 ちゃんと着火された状態なら備長炭も黒炭も(個人的には)大した差はないですが、その状態を維持するのは白炭の方が楽です。 ガスの場合は直火で食材を焼くのではなく、ガスで溶岩を熱し、溶岩の熱で食材を焼くとかなり炭を使った時と近い状態で焼けます。 結論として、家庭で使う大型コンロなら家庭用プロパンガスを使うタイプで蓋つきの物を、溶岩とともに使用するのがベストと考えます。 以上、あくまでも私の個人的見解です。

Jonny_desu
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。 確かに一回あたりのコストはかなり高くても、そんなに頻繁にやるのでなければ、コスト比較はあまり意味がないかも知れませんね。 「ガスの場合は直火で食材を焼くのではなく、ガスで溶岩を熱し、溶岩の熱で食材を焼く」 いろいろ調べているとそういう方法をとるようですね。 そうなるとその、「溶岩」も購入する必要がありますよね? 使い回しができたとしても、炭でやるのと比べるとコスト増要因です・・・。 「家庭用プロパンガスを使うタイプで蓋つきの物を、溶岩とともに使用するのがベスト」 なるほど、そうなりますか。 でもプロパンガスを使えるモノは、グリル自体が相当な値段ですね。 プロパンガスもわざわざバーベキューのためだけに注文するのも面倒な気もするし・・・。 いただいた意見を参考にコスト計算をしてみて、バーベキューの頻度や毎回の手間を考え合わせて、どちらがいいのか考えてみることにします。 ありがとうございました。

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