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Ibanezのゼロポイントシステムについて
観覧ありがとうございます。 近々Ibanezギターの新シリーズ、プレミアムシリーズを買おうと思っています。 コスト的にも自分の腕的にもちょうどよかったので。 そこで気になる点があります。 Jカスタムやプレミアムに搭載されているゼロポイントシステムというブリッジユニット。 弦が切れてもブリッジの位置を維持し、チューニングが狂わないというシステムらしいんですが ようするに弦の張力とは別に、ギター背面のスプリングでブリッジの位置を保っているということですよね? たとえば自分の場合、ちょくちょくレギュラーチューニングからドロップチューニングなどに変えています。 今まではチューニングを変える際、毎回ブリッジの平行や弦高を弄っていて非常にめんどくさく思っていたんですが これが全て解消されるということでいいんでしょうか?(ギターはRG1880Fです) ゼロポイントシステムという未知のユニットにちょっと困惑しております。 どなたか、所有している方は色々教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
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- qqqqqqq_9
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もう一度確認したところ、こう書かれていました。 「ZERO POINT SYSTEMが正常な位置に調整されていない場合は、完全にフローティングしているか、ZERO POINT SYSTEMと弦の張力で釣り合っている状態になり昨日が十分発揮できませんので、調整は正確に行ってください。」 つまり質問者様が、ドロップチューニング用にトレモロスプリングを調整していて、そこからレギュラーチューニングにスプリングの調整無しに変更を行うと、フローティング状態にはなってはいますがZERO POINT SYSTEM本来のチューニングの正確さは「完璧に調整した状態」よりは劣る、ということですね。 何度も失礼しましたm(__)m
- qqqqqqq_9
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レギュラーからのドロップチューニングですからドロップDくらいでしょうか?それくらいならバネが踏ん張って耐えるかもですが、やはりギターにはあまりよろしい状態ではないと思うので、レギュラーからドロップに変更し、弾き終わったらすぐさまレギュラーに戻すか、ドロップ用にトレモロスプリングの張力をボディ裏のホイールを回して調整してあげるのがベストだと思います。 ブリッジが動かないにしても、急激なチューニング変更はネックに負担がかかりますので、もう一本ギターを買うなどしたほうがいいかもです。
- toshi_yan
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ボディー裏面にテンション調整ツマミがあるようです。 ご参考まで。 www.ibanez.co.jp/world/manual/japanese/JP_7.pdf 念のため購入前に楽器店などへ確認されることをお勧めします。
お礼
都市部の楽器屋でしか売ってないこともあって結局通販で思い切って買いました。 いろいろいじくり回そうと思います。