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仁 ~タイムスリップの謎~
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原作漫画を読んだのですけど、ドラマはそこのあたりの説明がちょっとあやふやでしたね。 ネタばれOKでしょうか? 私の考えは漫画原作に影響されちゃっているので。。。 胎児性腫瘍は仁の兄弟ではなく、龍馬の細胞(ドラマでも龍馬の血や髄液を浴びるシーンがありました)が目に入りそこから脳に進入し腫瘍化したものです。 ドラマの中でも言っていましたが、移植された臓器の記憶が残る現象に近いと思います。 現代の仁はもともとAの世界ではなくBの世界の住人で、Aの世界からタイムスリップした別の世界の仁の夢を見ていたんだと思います。 で、親父狩りか何かで頭に強い衝撃を受け記憶障害を起こしたんだと。 つまり、仁自身はタイムスリップはしていません。 夢が現実との区別が付かなくなり、咲の手紙の中にある○○先生が自分である思い込みもあるみたいです。
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- もこ猫ミクにゃん(@miku-chi)
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1です 先の回答では誤解を与えるような記述をしてしまい申し訳ございません。 あくまでも先の回答はドラマの話であり、ドラマの設定に当てはめて原作の設定に影響されつつ考えたものです。 原作は決して夢オチではありません。もうちょっと複雑な感じなのです。 誤解与えないようにドラマ版での回答を箇条書きで書き直すと ・タイムスリップしたのはAの世界の仁(仁A) ・仁Aが江戸時代へ来たことでBの世界が生まれる ・仁Aは約6年間Bの江戸時代ですごした後Aの現代へ戻った ・現代に戻った仁Aは元々の仁A(元仁)の手によって胎児性腫瘍を摘出 ・元仁を江戸時代へ飛ばした後のAの現代に残った仁Aの物語はドラマでは語られていない ・最終回を除く物語は仁Aの物語 ・最終回のほとんどはBの江戸時代のその後の世界 ・同僚の杉田に脳腫瘍摘出してもらい「橘未来」と出会うのはBの世界の仁(仁B) ・仁Bが倒れていた場所が仁Aが現代に戻った場所と同一なため仁Aの記憶とリンクし仁Aの夢を見る ・仁Bが仁Aではない証拠に歳をとっていないことがあげられる(大沢さんは2年ほど歳とりましたが。。。) ドラマでは野口説のA→B→C→…といったようなループは無理があると感じました。 あくまでもAとBのループではないかと。 結末はドラマより原作のほうが好きです。 いろいろ矛盾は残っているものの、江戸時代の仲間たちから忘れ去られるよりはマシです。 機会があれば原作漫画を読んでみてください。
お礼
ふたたび、ありがとうございます。 是非、原作漫画も読んでみたいと思います。
お礼
なるほど、そうでしたか。 原作漫画は読んでおらず、ドラマの結末になにかモヤモヤしたものを感じていたんですが… すべて夢ですか…。なんかあっさり「終わり!」って感じですね。であれば枝葉末節なんてどうでもよくなりますね。 ネタばれ多い結構ですが、なんか残念な気もします。