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嵐 画像をケータイに保存することは?

素朴な質問です!! このような質問をいくつも見ますが、いまいち分らなかったうえで質問さして頂きいます。 画像をブログなどの公開場で公開することはいけないということは知っています。 では、パソコンから画像を転送してケータイに保存というのはダメなのでしょうか??? 簡単な質問ですが、嵐さん達の嫌がることはしたくないと思っていますので、回答お願いします。

みんなの回答

  • yoshix7
  • ベストアンサー率32% (247/762)
回答No.3

ちょっと、No2さんの回答が気になりましたので書き込ませて頂きます。 >パソコンにある画像は正当な手段で入手した画像 質問者様は正当な手段で入手されたのでしょうか? 私は、こういうものは基本的にどこかからダウンロードしたものとして回答いたしました。 また、ご自分で撮影された物であった場合は、許可を取って撮影したものであれば私的利用はギリギリいいかも知れませんが、タレントさんを見かけて勝手に撮影した物であれば肖像権の問題が発生すると思われます。 一応、肖像権について 本人の承諾なしに無断で写真やビデオカメラに撮られたり、それらを無断で公表したり利用されたりすることのできないように、主張できる権利。 無断では利用もしてはいけないのです。 年内には、おそらく自分で購入した物の私的コピーも禁止になる気配ですから、著作物の利用は難しく厳しくなります、色々と調べて見ればいいですが、著作権だけではなく、著作隣接権というのもあり日本の著作権は非常にややこしいです。 音楽を例にとりますと、JASRACという著作権管理団体がありますが、ここで許可をとってお金を払ったからといってCDを流すことは出来ません、ここは歌詞と楽譜を管理しているだけだからです。 USTや、ニコニコ動画などではJASRACとの包括契約を結んでいますので、自分で演奏して歌うのかかまわないですが、CDやカラオケなどの音源は管理している団体が別であったり、レコード会社であったりします。 著作隣接権は、制作に関わった人にもあります。 有名人が最近はUSTなどで放送していることがありますが、広瀬香美さんのようなシンガーソングライターでも弾き語りまでしか出来ないのです。森口博子さんも、USTではアカペラで歌っていらっしゃいます。 また、ラジオなどで音楽にDJさんのおしゃべりが乗った場合やクラブなどでのDJプレイなどは、新たな創造物としてそこにも新しい著作権が発生します。 おそらく、上記のようなことがあるので、画像もフォトショップなどで加工すればそこに新しい著作権が発生すると思います。 音楽に関しては過去に色々と調べたのですが、個人で著作権をクリアするのは不可能ですね。 それは、嵐の写真や画像だけでなく、一般の人にもある権利ですので、注意が必要です。 ついでに書きますとフリーの素材にも著作権はあります。日本には著作権を放棄する法律がないと言うことです。 ということですので、違法と知りながらこっそりと自分だけで楽しむか、全く諦めるしかありません。 待ち受けなどに使うのであれば、有料の待ち受け画像を購入しましょう。 嵐の嫌がることはしたくないのでしたら、すべて専用の有料の物を購入しましょう、彼らの収入に繋がりますからね。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.2

パソコンにある画像は正当な手段で入手した画像であって、ケータイに保存した画像を待ち受けに使うなど個人的使用に限れば違法性は低いでしょう。 画像を友達にあげたりしたら私的複製の範囲を超えるので違法になるでしょう。

  • yoshix7
  • ベストアンサー率32% (247/762)
回答No.1

私的利用のダウンロードについても違法になりましたので、まず違法でしょう。 一応、著作権があると知っていてダウンロードした場合は違法と言うことになっていますが、「嵐」というキーワードで検索した時点で、著作権(複製権,肖像権)のある著作物であろう事を期待してのダウンロードと見なされます。 最近では、ダウンロードなどについて書いている雑誌でも、日本語では検索してはいけないなどという記事もありましたので、だめでしょうね。 これは、海外のサーバーにアップされていても同じですので、日本語で検索するなと言うことです。 海外は法律適用外だろという人もいますが、日本にいてダウンロードすれば日本の法律ですから。 ただ、罰則はありませんので民事になります。 警察が動いて逮捕するというのは考えにくいのは確かですが、当面は見せしめとして動くというのはありますね。今も色々と著作権に関する動きはありますので・・ また、民事ですので当然ですが、タレントの所属事務所から損害賠償請求がないとは言えないです。 日本ではあまりないですが、アメリカのディズニーなんてえぐいですから、そういうこともあるかも知れないということも頭に入れておくべきでしょう。