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彼が浪費する理由と結婚後の対策
- 一年の付き合いを経て婚約した彼が浪費する理由と、結婚後の対策について考えましょう。
- 彼は収入が少ないにも関わらず自分の付き合いや趣味には出し惜しみせず、お酒好きなことから浪費しているようです。
- 結婚後の苦労を避けるためには、今から彼に家庭人としての自覚を持ってもらうことが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
No4です。 返信して頂き光栄です。 「必要な場合」は、友達や会社関係の付き合いです。 特に友人との付き合いを大切にしています。 これは、家内と話し合いで双方納得している使途です。 もちろん私が他の金銭面で節約や努力している事が前提です。 いわゆる価値観の違いは、よく問題になっているみたいですが私達夫婦も同じでした。 理解できない価値観も多々あると思いますがお互いがそれを否定せず話し合うことができれば良い方に向かうと思いますよ。 お互いが思いやりをもって幸せな家庭が築けることをお祈りいたします。
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- gzu03531
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NO7再回答です。 「小遣いを減らす方法」というテ-マの番組を見ました。 毎月何万円支払いを日払いや週払いにするとういうのが、まずありました。 この場合、ランチは弁当だったり、予め食費で買った食材の提供での奥様の協力があるようです。 これは!と思ったのが、23万の手取りから3万の小遣いを、あえて銀行に残させ、 生活費20万を給料日に旦那が奥様に渡す。 20万はすぐ生活費として食費専用封筒や光熱費専用封筒にそれぞれ分ける。 これだと3万全部を現金化しづらくなる。仮に使い切って 前借を要求されても、どこかを削ればどうなるかを示せます。 コレクションでの浪費家の方には、 新規購入の条件として在庫を一つ処分という約束の家庭がありました。 ちなみに、この番組で1日200円で我慢させられた元浪費家かつ元お坊ちゃま旦那は、 「よく我慢したから、たまには飲んで来たら」と、カ-ドを渡したら12万を一晩で使ってきたとか。 更に、こんなに貯金できたという事で、「ひとつくらい好きなものを買ってもいいよ!」 と、言ったら1900万のBMW車を契約したとか。 彼の家や育ちでの金銭感覚もしっかり把握してください。
お礼
興味深いご回答をありがとうございました。 3万を銀行、二十万をすぐ奥様に・・・というのは、本当に効果がありそうですね。ただ、奥となる私がかなりしっかりしないと駄目ですね^^;今から、自分のやりくりでしっかり練習しておきます。 幸い?彼は倹約型の家庭で育っているので、なんとか?望みがつながった気がします。 すこし考えていたのが、遊んだらその分の同額のお金を貯金・・・ですが、これは捻出できなさそうです。。 勉強になりました。
- tkucchikako
- ベストアンサー率26% (13/49)
急に浪費癖は直らないと思います。 釘を刺す前に、結婚したら家計は誰が預かるか、お財布は一つにするか、お小遣いの範囲(趣味や飲み会、昼食代を含む等等)と額など、お金の管理や使い方について話し合った方が良いと思います。 「自分の稼いだお金は自分のものだから自由に使う!」等と言い、奥様を苦しめる男性が結構いるようです。 また、お金の話はシビアなので、この話題できちんと話し合うことが出来るかどうかも、結婚生活する上で重要なポイントになると思います。 結婚してから後悔しても遅いので、その前にお相手の方は大丈夫か確認することは大切です。 貴方に任せると言える男性なら余計な苦労は少ないと思いますが、上記のようなことを言う男性でしたら結婚をやめる事も視野に入れるべきだと、個人的には思います。(結婚前にごめんなさい)
お礼
ありがとうございました。 幸いにも彼は、お金の管理は任せると言い、結婚後は態度を改める気もあるのはあるみたいです。ただそれは実行していけるかは、私にかかっていると思うので頑張ります。 やはり身内に言われたことはショックだったのですが、「意外と頑張ってるな」と思ってもらえるようになりたいです。 勉強になりました。
- gzu03531
- ベストアンサー率16% (54/334)
知人の話ですが、妊娠で(金持ちらしい)実家に帰省中、一人残った(遊び好き)旦那に、(家計の全財産)預金通帳を止むをえず渡した所、家に帰ってもつまらんからか→全額お使いになったとの事。 性格を変えて欲しいの期待は薄いでしょうが、釘は今から刺しておきましょうね。 ただ、言いすぎると逆効果かも。
お礼
彼が変わらなくても、釘は刺したほうが良いのですね。。 ありがとうございます。
- chirin580
- ベストアンサー率38% (218/567)
私も酒好きなので、その立場から回答します。 他の回答同様、今からの倹約は難しいと思います。 特にお酒や付き合いを減らすのは至難の業だと思います。趣味や人付き合いは、その人にとっては自分の世界そのものであることが多いです。 それを削れ、というのは本人が自覚して変えていかない限りは無理だろうと思いますよ。 お父様のご心配ももっともです。 私自身は、妊娠をきっかけに趣味もお酒も、それに付随した人付き合いもすべて止めてしまいました。でも、そんなことでもなければ、どちらも人に言われて止めることはできなかったと思います。 彼自身がどうにか変えないといけないと思えるかどうか、だと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 やはり急に感覚を変えるのは難しいことなのですね。 彼は「結婚したら飲み会は減らす」と言う事もありますが、どこまで本気で考えるかですね。 私も自覚していきたいと思います。
- 11zep
- ベストアンサー率36% (48/133)
43歳、2人の娘がいる父親です。 私もその彼と似ています。 26歳で結婚するときに貯金は2000円しかありませんでした。 それまでお金が溜まったことなどない人生を歩んでいました。 結婚を機にお小遣い制となり急に金銭感覚の修正を余儀なくされました。 自分の稼ぎと生活費、子供のための蓄えなど妻と話し合いをし争うこともなく今に至ります。 私は、もともと借金=悪という考えがあったので金欠=我慢になったんだと思います。 同じ条件が揃えばその彼も直る可能性があると思います。 私の場合は、周りの友人の理解があり、必要な場合に気持ち良くお金を都合してくれる家内の存在が大きいとは、思いますので少々恵まれた環境となり参考にはならないかもしれませんが。 まずは、借金に対する考え方とお小遣い制など夫婦のルールを話し合いされれば如何ですか?
お礼
ありがとうございました。 同じようだったと言っていただけて、救われたような気持ちになりました。 結婚後はお小遣い制にうちもなると思います。 大事なのは言い合いではなく話し合いですね。 お聞きしたいのですが、回答者様が言われる「必要な場合」とは具体的にどんな場合でしょうか? お時間ありましたら、回答いただけると嬉しいです。
- dayonee
- ベストアンサー率20% (61/292)
アラサーになると、浪費癖は簡単には直らないので、釘を刺しても 意味ないです。 (年をとると、固定観念が固まるので、性格・癖は直りにくい)
お礼
そういうものなんですね。 私も、物事を知らなすぎるところがあると思いました。
- hanzo2000
- ベストアンサー率30% (552/1792)
釘を刺すのはご自由ですが、 それくらいのことで自覚して家庭人になってくれるなら、 もうすでに世界は愛と平和で満ちているはずです。 釘を刺すくらいで彼が変わるはずありません。 その点においては認識が甘すぎます。 私はあなたのお父様の意見と同じですね。 彼と結婚したら、あなたはおそらく(しかしかなり高い確率で)、 苦労するでしょう。 彼もあなたも、いまは働いているでしょうけれど、 そして結婚後も共働きする予定でいるのでしょうけど、 子供が生まれたらどうしますか? なかなか共働きも難しいはずです。 そのときに同じ状況、つまり、自分の趣味や付き合いには金を惜しまず、 あなたが影でどんなにやりくりして苦労しているかは、 まったく意に介さない、そういう状況を想像してください。 おそらく、そういう状況になるでしょう。 仮に共働きを続けるにしても、 あなたへの気遣いのできない彼であれば、 家事はあなたに任せっきりで、 自分は家事から解放されて時間に余裕ができたから 相変わらず自分の好きなことばかり。 同じく、あなたが影でどんなに苦労して仕事と家事を両立しているか、 まったく意に介さない可能性があります。 彼も甘いですが、あなたも甘いのです。 ただ甘える彼と、その甘えを許すというあなたの甘え。 2人の甘さの利害が偶然にも一致しているのが現状です。 共働きできなくなる、あるいは一方的に家事を押しつけられる、 そういう状況の変化があると、甘さの利害が一致しなくなります。 そうなるともう、破綻するかもしれません。 お父様はそういうことを危惧なさっているのだと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 私も甘いですね。 全ておっしゃるとおりで胸に刺さりました。 彼は「結婚したら家庭大事にするように頑張る」のようなことは言うのですが、今がこんな調子では期待できないかもしれないですね。 お金や車の件は、いつか自分でも気持ちがコロッと変わって許せなくなったら・・・という気はしていました。 説得できないなら、私と彼は破綻に向かうしかないのでしょうか。 話し合います。
- shubal
- ベストアンサー率20% (402/1958)
基本的に彼は変わることはないと思います。人間の性格を変えるというのは一生仕事です。もしご結婚されるなら、それ相応の覚悟が必要ですね。
お礼
そうなのですね・・・ 性格は変わらなくても倹約してくれれば・・・と思っていましたが難しそうですね。
お礼
再度のご回答、また、温かいお言葉を本当にありがとうございます。 違う価値観・考え方でも、お互いが否定せず話し合うということは、本当に大切なのですね。回答者様がそうして来られたのはお互いに努力をされたからだろうと思いました。見習いたいです。 ご友人とのお付き合いとのことで、素敵なご夫婦なのだろうなぁと想像してしまいました。 「他の金銭面で努力されている事」これは忘れずに彼に甘くなりすぎないよう気をつけます。