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akbについて
先日つんくさんがakbについて大やけで初めて発言したという記事をみました。早速YouTubeにアップされていて観ました。 簡略化すると ・akbの総選挙という順位付けは評価できる ・芸能界、アイドル界で一つのグループが占めているのは停滞しているということ。なのでライバルが必要だ。 ・ライバルは姉妹グループ(SKE・MNB)ではなくハロプロのような別のグループが理想。 これについてどう思いますか?感想や意見考えなど自由に書いてもらえるとうれしいです。但しつんくさんのその映像を観たという方のみ回答をしてください。YouTubeの検索ワードは「つんく akb」です。お礼は必ずします。 私は個人的につんくさんがまた新しい流れを作って益々アイドル界を盛り上げてくれたらいいなと思います。それにこのままでは終わらないというオーラを感じましたし。
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- wiz0009
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私も概ね同じですね。 あの総選挙は運営が儲けつつ、競わせてメンバー個人のやる気を常に失わせないという 商売としてもアイドルとしても素晴らしい仕組みだと思います。 モーニング娘も売れるまでは必死に頑張る人達によるグループでしたが、 売れてから入った子らは「入った時点でゴール」だったので どうしても必死感に欠けていて、いくら可愛くても応援する気になれませんでした。 ライバルが存在することはその必死感をさらにアップさせる良い要因です。 ただ、つんくがそれを出来るか、というとどうでしょうね。 実際、モーニング娘ももともとはオーディション落選組のグループで、 そのオーディションに合格した平家みちよは全然売れなかったぐらいですし、 つんくの意図してない偶発的な要素が強かったわけです。 ですからつんくが「流れを作る」のは難しいと思いますね。 アイドルというのは必ずしも大きなグループである必要は無いので、 1人または3人程度の大型新人が急に出てくる可能性はあるでしょう。
お礼
つんくがライバルが必要だと言ってまだ時間が経ってない中、秋元がもう新しいプロジェクトをはじめていますね。恐らくakbはハロプロのような衰退の道を歩まないのではないでしょうか。ハロプロを含め過去の足りなかったものを補っていく秋元康はすごいと思います。ありがとうございました。