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何故か腹が立ってしまいます…

教えてください。 何故か腹が立ってしまいます。どうしてなのか、どうしたら解決できるのか…自分で解決策がわかりません… 妻と連絡を取ると、腹が立ってしまいます。 もうすぐ結婚して、2ヶ月が経ちます。入籍してすぐ私が他県へ転勤することになっていました。しかし転勤先の上司とトラブルがあり、1ヶ月遅れて転勤となりました。結婚前は、会社の寮に住んでいました。結婚してから、転勤する前は妻の実家に1ヶ月だけ住まわしてもらいました。 転勤してからの1ヶ月は、一人で生活しています。妻はもーすぐ引っ越して来る予定です。 私が転勤してから離ればなれです。 そんな中、メールや電話でしかやりとりができません。 妻はメールの返信率があまり高くなかったり、気持ちがよくわからない、分かりにくいことが多いです。 妻とは入籍だけしました。式は11月に予定しています。私は婿養子で、3歳年上の(3人姉妹の)長女の人と結婚しました。妻は部署や仕事内容は違いましたが、同じ会社の人です。私は元上司でした。会社を辞めて、私のもとへ来てくれることになっています。 私は、転勤する前にあったトラブルの中、しんどい気持ちで仕事をしているので、甘えたいだけ、寂しいだけと言ってしまえば簡単ですが、解決策がわかりません。

みんなの回答

  • amikake7
  • ベストアンサー率41% (35/85)
回答No.2

男性の意見です。 色々な事が重なってストレスが溜まっている、と言う想像はできますが、なかなか難しいご質問だと思います。 なぜ、難しいかというと、奥様のとのやりとりを拝見していないので、腹が立つこと自体に問題が有るのか無いのか分からないこと、また、ご質問者様自身が、腹立ちの原因が奥様の問題だけではないと薄々感じていらっしゃるからです。 以下、ご質問文だけから推察して申し上げますが、的外れだったらお許し下さい。 単純に考えると、ご質問にある通り、色々トラブルを抱えているのに、奥様から的確な慰めや励ましが無い事に対する腹立ちなのでしょう。 これはこれで、あると思いますが、ここは一つ奥様がいらっしゃるまで我慢されては如何でしょう。 社内結婚であれば、多少は事情をご存知でしょうから、結婚早々余り差し出がましいことを仰るのを控えているとも考えられないでしょうか。 しかし、腹立たしさの真因は、仕事を始めとするストレスのはけ口が、一番弱いもの、即ち奥様に向かってしまっているのではないでしょうか。 私も結婚当初そうでしたが、会社の愚痴を家で言うのが厭で黙っていたところ、気付いたら、攻撃的な口調で家内に接していました。 幸い、転勤などあり、酷い事にはなる前に自分で気付いて修正しましたが、社内結婚では、相手に話しが通じるだけにべらべらしゃべるわけにも行かず、ストレスが溜まるものです。 そのな時必要なのは、平凡ですが気分転換です。 仕事のことを考えてから、暫くたってから奥様にメールしましょう。 そして、送信したメールの中身も、一方的でないか時々チェックしましょう。 ほんのちょっとの余裕でも、奥様には伝わるものです。 自戒の念も込めて、外のストレスのはけ口を奥さんにぶつけて不幸な家庭にならないよう、仕事は仕事、奥様は奥様と、割り切る知恵も大切だと思います。

  • kandanuts
  • ベストアンサー率33% (40/120)
回答No.1

こんにちは。 奥様ともうすぐ一緒に暮らせるとの事、楽しみですね。 私も結婚前少しの間実家に帰っていて、その間旦那さんと毎晩電話で話しました。 ですが、彼は何というか、電話が苦手?なのか、あまり会話も弾まず…(^^;) その時は何となく不満や寂しさを感じましたね。 奥様もそういうタイプなのかもしれませんよ。 直接会って話す時に問題が無いのなら、大丈夫なのでは? 確かにお仕事が大変な時に、妻に話を聞いてほしいと思うのは良くわかります。 聞いてほしいなら「ちょっと聞いてくれる?」と伝えては? あとは、もしかして「婿養子」になったのに…と貴方自身が無意識に思われているのかな?とも思いました。 婿養子になった自分に、もっと気をかけるべき、と思われているとか。 (違っていたらすみません) 何となくですが、要するにマリッジ・ブルーなんだと思います。 一緒に住まわれれば、程なく気持ちも落ち着かれると思いますが、いかがでしょうか。 あまり焦らず。 頑張ってください。

juntyan-r
質問者

お礼

正直なところ、聞いてもらえるだけでありがたいくらいの悩みなのですが、丁寧にありがとうございます。 マリッジブルーというのは一言で言うと合ってるのかもしれません。 でも相手は?って思います。 実際、ちょっと聞いてもらった時もありますが、相手は、励ましと超前向きな考えが出てきます。ありがたい話でもありますが、余りにも正論なので、逆に頭に来てしまいます。