- ベストアンサー
Windows 7を導入する際の注意点とは?
- Windows 7を導入するにあたり、マザーボードの対応やドライバの取得方法に注意が必要です。
- 64ビット版のWindows 7では32ビット版のWindows 7をインストールすることはできません。
- 無線LANを使用している場合、親機がXPであっても子機にWindows 7を導入して問題なく使用できます。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
皆さんから沢山答えが出ていますので 少し気になった所で 7は 少し古いパソコンにも インストールできるぐらい共通のドライバを持っています 私のメインパソコンは メーカーが確認していないほど古い機種でしたが 無事インストール完了 ほとんどトラブル無しでした >Win7はXPと比べて快適でしょうか? 使用しているパソコンが解らないから アドバイスは難しいですが 単純に メモリーが 最大4ギガ取り付け可能ならOK 最大2ギガなら微妙と思います
その他の回答 (3)
- takappi0603
- ベストアンサー率64% (22/34)
Windows7をインストールする際の注意点は・・・ Windows XPとなんら互換はありませんので クリーンインストールになります。 32ビットと64ビっトのOSの違いは大きく言えば メモリを8GB以上のものを挿せるかどうか?です。 通常家で使う範囲であれば32ビットで十分だと思いますが・・・ OSをインストールした後に行うことは全てのデバイスにおいて Windows7用のドライバーが必要です。 事前に確認しておいた方が良いです。 Windows7 64ビット日本語版で32ビット版をインストールすることは出来ません。 WindowsXPのパソコン(親機)とインターネット共有で無線接続と言う意味でしょうか? Windows7 慣れれば使いやすいですよ。 慣れるまでは大変です。 メーカー製プリインストールOfficeも2008やら2010となり扱いやすい2003からすれば ソフトが新しくなるたびに嫌になりますね。
- jasko
- ベストアンサー率24% (478/1966)
私もXPを7にした者ですが・・・ マザーボードが対応していないということは考えなくてもいいと思います。 試しにロースペックのノートパソコンに7を入れても入りました。 64ビットで32ビットはインストールできません。 無線ランの構築では混在していても特に問題はありません。我が家は7もVISTAもXPも混在していますが、問題ないです。 インストールの時間はあまりかわりません。リカバリではない分早いかもしれません。 快適です。
- parts
- ベストアンサー率62% (6366/10151)
1つ目については、そのM/Bの販売元に確認して下さい。メーカー製のパソコンであれば、そのメーカーからサポート情報が提供されているはずです。その提供情報にある内容が全てです。 もし、7に関する保守情報がなければ、Windows7の完全動作(全ての7の機能が使える)保証はありません。パソコン本体の買い換えまたは、マザーボードの買い換えを検討されることをお奨めします。 尚、これはWindows7に限らない話ですが、ハードディスク、ATAポート、SCSIポート、キーボードなどローレベルのドライバさえWindows7のセットアップディスクで識別できれば、通常のインストールは完了します。ただ、適正なドライバが入っていなければ、ハードウェアの能力に著しい制限が生じることがあるのです。 ちなみに、WHQLを得ているドライバで、尚かつリファレンスドライバであれば、大半がセットアップ時にWindowsアップデートから自動的にダウンロードし適用します。(リファレンスドライバは、OEMベンダーが保証するものではなく、チューニングのない一般ドライバです) 2番目については、意味不明です。Windows7の64bit版CDから32bit版をインストールしたいというなら、不可能です。また、64bitがインストールされた環境を32bitにダウングレードしたいという場合は、32bit版のWindows7セットアップディスクから新規インストールが必要です。 64bitと32bitは、64bitが上位であり32bit環境の機能を内包し、さらに64bitプログラムの実行に対応した環境となります。より高度なカーネル保護を登載しており、32bit版とは少し異なります。 3番目は、保守対象外の製品です。基本的にはドライバがないので動きません。 ただし、別の商品向けのドライバで動作確認されているようです。 http://www.kenzai-info.com/blog/2009/10/2009102201.html 4は、XPと環境が同じならインストール時間はXPより、格段と長くなる可能性が高いです。7のソースコード全般の容量はXPとは比べものにならないほど大きくなっています。 5は、XPと全く同じ環境で、7の動作が保証されたハードウェア環境(グラフィックス、オーディオ、メモリ、CPU)なら、サムネイル表示やUIの動作は快適になる可能性があります。ただし、システムそのものは、XPより肥大化していますから、XPと比べて格段に全ての速度が速くなるわけではありません。 むしろ、XP専用の環境に7を入れると遅く感じることもあるでしょう。 何故なら、7は最新のプラットフォームに対応するための構成となっていますからね。 7でなければ、動作に支障があるソフトやパフォーマンスの問題があるソフトを使うなら別ですが、XPで特に不満がないなら、7にする必要はないでしょう。 ちなみに、XPと7の間でパフォーマンスが向上する要素は、DirectX10以上のグラフィックス機能を使う場合、Open CLに対応したアプリケーションの利用。物理4コア以上のCPUの能力を十分に使う場合。 4GB以上のメモリを使う場合(64bitに限る)、2,1TBを越えるハードディスクを使う場合などとなります。 この場合には大きな効果が期待できるかもしれません。