韓国冷麺と冷やし中華

質問

どちらが好きですか？

また冷麺には、リンゴかスイカか梨が入ってますが如何ですか？

回答No.4

hunaskin · ベストアンサー

冷やし中華は大好きですが、どちらが好きかということになれば冷麺ですね。
30年くらい前にはじめて冷麺を食べた時に「こんな美味いものがあったのか」くらい感動しました。

まあ、本当のところは美味い店もあればたいしたことのない店もあるんですけどね。

本格韓国料理屋だと金属で平たい箸を出します。あれ、食べにくいので止めて欲しいです。
果物は梨がスープの味に馴染むと思います。
梨がキュウリなんかと一緒になますになって入っているのがたまにありますが、あれも美味いですね。

冷麦なんかに果物が入っているのも見かけますが、あれは必然性を感じません。

回答No.10

delicioussheep

「冷やし中華＆マヨネーズ」で決まり！
「冷麺」は食べた事がない。

回答No.9

巧（@TYR_efes）

んー・・・どちらも良いですが(酔汗)

冷麺は味付けせねば食べられませんので
手間がかからず直ぐに食べられる冷やし中華を(´_`；

暑いと何もかも面倒臭くなってしまっていけませぬ・・・

回答No.8

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）

冷やし中華が好きですね。

冷麺に果物が入っているのには気にしません。
酢豚みたいに混ざっていないからいいと思います。

回答No.7

noname#143419

冷やし中華の方が好きです。

冷麺のスイカ…。
勝手ですが、
ゆ る せ な い …。何であんなの入っているのでしょうか？
具合が悪くなります。見た目で もうダメです。過去に一度挑戦してみましたが…
やはり
ゆ る せ な かっ た

回答No.6

SPS700

朝鮮（北にもありますので）冷麺には少なくとも２種あります。

１。ムルネンミョン（ムルは水です）
　おいしいつゆの中に麺や、牛肉の薄切り、酢の物のキュウリ、それに梨など甘い果物が入っています。キムチを上にのせて食うのもいいです。

２。ビビンネンミョン
　つゆが無く、ごま油で練り上げたような感じの、唐辛子で赤い色のネンミョン（冷麺）です。これは北の物でしょうかね。うまいです。

３。四川冷麺
　冷たい麺に、卸しニンニク、細切りのキュウリ、中国パセリ、それにピーナッツの味の甘酸っぱいソースをかけたもの。

　その道の鉄人が作れば、いずれかアヤメカキツバタ、甲乙付け難いですよ。僕はみんな大好きです。

回答No.5

AGLAIA

普通に買えるレベルでしたら、冷やし中華のほうがレベルが高いと思います
冷麺って　ゴムみたいでスープも薄く、キムチ入れてもよくわからん、みたいな印象がありました。

しかーし、ぴょんぴょん舎、という本店は盛岡のお店があるのですが、
そのお店のスープは　濃厚でほんとうにおいしく、麺も弾力はあれど、ゴムみたいに食べづらくなく
おお　これが冷麺のおいしいものか、と一気に印象が変わりました。（辛さは別皿にキムチがいいと思います）

そう考えると、ほんとうに美味しい冷やし中華にはまだ会ったことがないので、
結論　冷麺　＞＞　冷やし中華　とします。

スイカ、や梨は絶対に不必要です。。

回答No.3

noname#142850

韓国に行った時に出てきた冷麺が、金属のボウルに金属の箸で、金属の味しかしなかったと言う印象があります。
しかも、器が金属のボウルで、「犬猫のえさかいっ」て思ったのも覚えています。
味云々以前の問題です。てか、味の印象が「金属の味」しかないんですよ。
以来、冷麺は「一回喰っただけで終わった料理」リスト入りです。再挑戦する気もありません。私の中では味以前に終わっちゃってるので。

回答No.2

riri1609

No.1です。ちょっと解りにくい書き方をしてしまいました。

>冷麺に入っている果物ですが、韓国では基本は梨で、日本では季節に合わせて・・・という事で、日本独特のものらしい。

⇒冷麺に入っている果物ですが、韓国では基本は梨で、日本では季節に合わせて・・・という事で、他の果物を載せるのは日本独特のものらしい。

です。申し訳ありません。

回答No.1

riri1609

基本的に夏でも冷たい麺類はあまり好んで食べないが、韓国冷麺のあの麺の硬さが嫌いなので、冷やし中華に１票です。

冷麺に入っている果物ですが、韓国では基本は梨で、日本では季節に合わせて・・・という事で、日本独特のものらしい。
入れる理由は、「基本的に、辛さを調節するための“甘味食材”として入っています。砂糖のような甘味料がなかった時代に、自然の果実を料理に使っていたんですね。その名残から、今でも冷麺に入っているんです」
だそうです。下記URL先参照
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091195485337.html