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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:北アルプスの沢渡り用のゴンドラ風の乗り物?)

北アルプスの沢渡り用のゴンドラ風の乗り物?

このQ&Aのポイント
  • 30年以上前の事です。黒部ダムから内蔵助平を経て真砂沢に向かっていました。
  • 途中いくつか沢を渡るのですが、そのうちの一つにゴンドラがありました。ゴンドラと言っても、人一人乗れる木枠の簡単なもので屋根はなかったと思います。
  • さらに対岸に渡した別のロープにつながれていて、その綱を手前に引くと前に進むのです。かなり揺れて不安定ですが、そうして沢を渡ることができます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ultraCS
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回答No.4

#3です、よく見たら、最初のサイトの内蔵助平の橋の写真のすぐ上に「28年前に来たときは、対岸へはワイヤロープに吊った台に乗って渡った記憶があるが」と書いてありました。ですから、内蔵助沢のほうに遭ったようです。私が行った20年前には既に鉄の橋でした(残念)。 まあ、ピーク時でも一日10人くらいしか通らない道(私は真砂沢ロッジから黒部川に出るまで誰ともすれ違わなかった)ですからこういうのでよかったんでしょうね。

5052ul
質問者

お礼

ほんとですね。確かに書いてあります。よく読まなくてすいません。 南股ではなく内蔵助沢だったのですね。そういえば、野猿で渡ってからも真砂沢までかなり歩いたような気がしてきました。 なんせ、30年以上前ですから。 でも確かに誰にも会わなかったと思います。 9月頃で、紅葉が、特に剣沢は素晴らしい紅葉でした。 長年の疑問が解けました。山友達に話しても、そんなものは、見たことも聞いたこともないと怪訝な顔をされていたからです。 ありがとうございました。友人にこの記事を見せてやります。

その他の回答 (3)

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.3

20年くらい前に逆コースを歩きました(真砂沢~ハシゴ谷乗越~内蔵助平~内蔵助出会~黒部ダム)。 そのときには、そういうのが必要そうな場所は無かったと思います。大きめの流れを渡ったのはハシゴ谷への取り付きでの剣沢南股と、内蔵助平で内蔵助沢を渡るところの二箇所で、内蔵助平から内蔵助出会いまでは内蔵助沢の右岸に登山道が続いており、渡河は必要ありませんでした。 内蔵助平の橋はこれ、 http://members3.jcom.home.ne.jp/riberta/01sankoukiroku/2005/2005.09.17-09.20shimonorouka/2005.09.17-09.20shimonorouka3.html 上記の登山記録では剣沢南股の橋は板が渡してあるのですが、私の時は急ごしらえの吊り橋でした。以下のサイトによると2010年には橋すらなかったようです。この真砂沢の橋、冬になると雪で結構簡単に壊れちゃうのでしょうね。当時のガイドブックでも剣沢南股の渡河に着いては、しばしばルートが変わるので真砂沢ロッジに確認することと書いてあったような記憶があります。 野猿のようなものが当時あったとすれば谷の規模からしてここでしょうが、上記の事情ですから、今は残っていなくても不思議はないです。 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-71125.html

5052ul
質問者

お礼

詳しい情報ありがとうございます。 南股は増水でよく荒れそうな気配ですね。山レコさんの「南股の沢。橋がない、、、。 」は雰囲気としては場所的にこんな感じだったと思います。 写真を見て思い出しました。私は真砂沢ロッジに1泊後、剣めざして剣沢を登りました。しかし、ルートをまちがえ長次郎の雪渓にまよいこみ、消耗しつくして、真砂沢ロッジに戻り、もう1泊して同じルートで黒部湖に戻りました。つまり、このときも、野猿に乗ったのを思い出したのです。 したがって、この南股に野猿があったのは間違いないと思います。その後数年の間に流されたのかもしれません。もう少し情報を待ちたいと思います。 ご回答感謝します。

5052ul
質問者

補足

私の乗った野猿は、十津川のような屋根つきのりっぱなものではなく、簡便な作りの安定の悪いものでした。

  • angiras
  • ベストアンサー率16% (56/333)
回答No.2

回答ではないのですが、 奈良県にもあります。野猿と看板がありました。 最初はノザル?かと思っていました。

5052ul
質問者

お礼

ありがとうございます。wikipediaでは奈良の十津川にあるようですね。 最近、黒部湖~真砂沢のルートを歩いたという方、ずっと前そのルートを歩いた方、状況おわかりでしたら、ご回答お願いします。

  • iki-sima
  • ベストアンサー率38% (7/18)
回答No.1

野猿(やえん)ではないでしょうか。 wikipediaでは、『同様の方法で山林から木材を搬出する索道では「矢遠」の表記が用いられることがある』と書かれています。 徳島県の奥祖谷二重かずら橋公園の野猿は今月も稼働中でした。  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A2%E9%81%93#.E9.87.8E.E7.8C.BF.E3.83.BB.E5.90.8A.E8.88.9F で確認をお願いいたします。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A2%E9%81%93#.E9.87.8E.E7.8C.BF.E3.83.BB.E5.90.8A.E8.88.9F
5052ul
質問者

お礼

貴重な情報ありがとうございます。大きくは索道、この場合は野猿、矢猿というのですね。 これでさらに調査してみます。 というのは、私が知りたかったのは、この”野猿”が真砂沢付近の沢にかかっているのかどうかです。すでに橋などが架けられ今はないのか、それとも、今でもあるのか、あるいは、元々なくて、ちがう場所だったのかどうかです。 記憶では北アルプスのどこかであることはまちがいありません。

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