IHコンロでブレーカーが落ちてIHコンロが壊れた。
ワンルームマンションに引っ越した際、電熱コンロをIHコンロへ変更しました。
しばらくは何ともなく、使用できていたのですが、突然使用中にブレーカーが落ちて、その後
IHコンロ自体が壊れたらしく、使用不能となりました。
他の家電製品は故障もなく、その後も使用できております。
IHコンロを分解したところ、ヒューズ部分や基盤の一部も黒く、ショートしている様子でした。
IHコンロ自体が悪いかと思い、今度は違うメーカーのIHコンロを購入し、設置したところ
半年以上も問題なく使用できておりました。
が、しかし、この度、同じ状態で、ブレーカーが落ちて、IHコンロのみ壊れてしまいました。
そこで、原因としては何が考えられるか、教えていただきたいと思います。
IHコンロを接続したコンセント部分か、マンション自体の電気の問題か・・・
因みに、IHコンロは100Vで、コンセントも200Vではなく100Vの差込口でした。
アース線はないタイプのようです。
他の家電は、エアコン、薄型TV42型、冷蔵庫とあとは細かなものです。
マンションの電気契約は30Aで単3用Sブレーカーと書かれてました。
コンセントは平成3年当時に設置されているもののようです。
お礼
有難うございます。 いろいろ試してみます。