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あの印象派の絵画は?
以前テレビで見かけた、ある絵画の情報を探しています。 絵画の内容は、代表的な印象派の画家が一同に会して座っていて、左の台の 上には日本製の壺とギリシャの女神像が置いてあり、一同がそちらを向いて いるというものです。自分達はこの二つを美の規範とするという意味が込め られているそうです。 作者・題名・収蔵先・画像リンク等をご存じの方、情報をいただけましたら 幸いです。
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『バティニョル街のアトリエ』(1870年) 画:アンリ・ファンタン=ラトゥール 絵に関して http://suesue201.blog64.fc2.com/page-47.html http://www.geocities.jp/yoshipa83/page7/millet.p7.html 画家に関して http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%B3%EF%BC%9D%E3%83%A9%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%AB http://www.salvastyle.com/menu_impressionism/latourf.html 詳しく書かれている本 http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/isbn/9784121020529
お礼
回答、ありがとうございます! 早速、疑問が解決しました。 座っているのは二人だけでしたね。 また日本製の壺ではなく日本製の皿と「ブヴィエの壺」でした。 ご紹介いただいた本も、図書館で早速借りてきました。 この絵は日本が西洋の美に与えた影響の大きさを象徴する作品 として前から気になっていました。 どうもありがとうございました。