- ベストアンサー
タイミング後のルトラール服用について
- 4年前に排卵誘発剤とタイミングで妊娠出産しました。その後の生理はほとんどなく、今になり不妊治療を再開しました。
- 半年前の血液検査結果は、子宮サイズが4.8センチで、LHは0.3、FSHは1.5、E2は24.4でした。
- 最近の血液検査結果は、Eが212.5、Pが0.3でした。先日の診察では排卵した可能性があり、ルトラールの服用を指示されました。体温は36.95度で、水分を多めに摂るように言われました。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
#1です。 > ということはどういうことなのか・・・ 受精も着床もしていなかったのでしょうか? ですから(笑 前回も書きましたが、 高温期14日以内の段階では着床して妊娠が 進んでいるかどうかの子宮内で起きていることは、 神様にもわからないようなことです。 着床は、高温期7日~11日の間に起きます。 ですから早い人で、高温期8日目には 妊娠検査薬がうっすら陽性になるのです (着床するとHcgというホルモンが日に日に 倍に倍に分泌されるため)。 そもそも、エコーには受精卵など映りません。 卵胞は2センチくらいですが、中身のほとんどは卵胞液で 卵管に取り込まれる卵子自体は 目に見えないほど小さいのですよ。 > 以前の妊娠時は タイミング後にゲストロン?という注射やお薬 を飲んだ記録があるのですが・・・ その時は、黄体機能不全かなにかで ホルモンの補充が必要だったのでしょうね。 同じお医者様かな? > 今回の排卵後10日目の内診でどこまでわかるものなんでしょうか? 内膜が厚いかどうか、を確認しただけなのでは ないでしょうか。 前回黄体ホルモンを注射されているようなので、 高温期10日目くらいで生理が来てしまうような ホルモンのバランスが崩れてらっしゃったか、 高温期に体温が高温を維持できてないか どちらかだったのだと思います。 HMGを打たなかったのは、 内膜が充分な厚さがあったからであり、 ホルモン補充の必要がなかったからでしょう。 高温期の黄体ホルモンが不十分な人が、 1日おきとかに注射をするのです。 でも、あれで通うのも精神的にも肉体的にも負担になるので 妊娠は神秘的な領域ということで、 一切やめてしまった、という人もいます。 そういう、思いつめてない時やあきらめて 通院すらしなかった周期ににポン、と 妊娠したりするものなので、母体は不思議ですよね。 妊娠中も、母親が不安に思ったら 胎児に酸素が1/3しかいかなくなる、と言います。 思いつめず考えすぎず、他のことにかまけている方が いいと思います。 >排卵後の卵は内診でどのようになったかなどわかるのでしょうか? 誰にもわかりません。 > 今回の妊娠の可能性はないのでしょうか? 高温期10日目なら、妊娠していれば 検査薬はうっすら陽性になりますよ。 私は1人目も2人目も高温期10日には クッキリ出てました。 妊娠してない時は真っ白でした。 フライングは化学的流産も拾うのであまりオススメしませんが、 気になるなら1本試してみるのもいいですよ。 クリアブルーか薬剤師のいる薬局で買える チェックワンファストなら、反応が低量から反応するので いいと思います。
その他の回答 (3)
- sumin96
- ベストアンサー率41% (185/447)
#1です。 もう検査へ行かれたと思いますが、 > 20日の検診では排卵後(10日排卵しているので)の受精や着床したのか? とかもわかるのでしょうか? こればっかりは、神様しかわかりません。 医療の技術がいくら進んでいる今でも、 妊娠検査薬が陽性になったことを確認したのち、 エコーで「胎嚢」を確認するかしか 知る方法はありません。 胎嚢を確認しても、今度は1週間後の「心拍」を 確認しない限り「おめでとうございます」とは 言われません。 つまり排卵後、6週間くらい経たないとわからないのです。 みんな、これをいち早く知りたいんですけどね。 できることは、妊娠検査薬を毎月買うだけです。 着床するには、「質のいい卵子」と「元気な精子」 が出会っていること、 そして「子宮が温かいこと」が不可欠です。 これだけでも奇跡の連続なのです。 受精卵の質をよくするのは、 よく歩くこと(足裏の刺激をすることによって血流が良くなる)、 野菜を週に40品目は食べること(血液がキレイになる)、 食品添加物や化学調味料を摂らないこと、 早寝早起き(女性ホルモンが安定する) などが大事です。 心臓から流れ出る内臓の末端である子宮や卵巣まで 「温かい」「キレイな血液が」届きます。 これで卵巣からパン、と卵胞液の溜まった プリプリのいい卵子ができます。 あとは温かい子宮のお布団さえあれば、 受け入れる準備万端なのです。 実はウォーキングは、妊娠への一番の近道なのです。 30代は1日2時間歩くべきと言われています。 そして高温期はできれば妊娠のことを忘れ、 好きなものに没頭したりして過ごすこと。 これも結構大事です。
お礼
再々のご回答ありがとうございます。 検診は夜診なのでまだいっていません。 不安で色々考えてしまっています。 アドバイスいただいたように過度の心配は禁物なんですよね・・・ でも今朝の体温も36.95と高温なのですが, 下腹部の痛みがあり,服用後2日目にして 生理がくるのか・・・と神経質になっています。 トイレに行くたびに,まだ来ていないわ・・と 安心?のようになっています。 でもこの痛みは生理前の痛みと同じ感じなので。 本当にいろいろ教えていただき感謝いっぱいです。
補足
検診にいってきました。 内膜は13ミリで先生はいい感じとのことでしたが, 注射もお薬もなく,生理が来てもこなくても1週間後にきてください。 とのことでした。 ということはどういうことなのか・・・ 受精も着床もしていなかったのでしょうか? 以前の妊娠時は タイミング後にゲストロン?という注射やお薬 を飲んだ記録があるのですが・・・ 今回の排卵後10日目の内診でどこまでわかるものなんでしょうか? いつも内診では内膜と卵のサイズの記載が 基礎体温表にあるのですが,今回は内膜の13ミリしか書かれていませんでした。 排卵後の卵は内診でどのようになったかなどわかるのでしょうか? 今回の妊娠の可能性はないのでしょうか? ルトラール服用後の2日後の昨日くらいから下腹部の生理前の痛みがあるので やはり生理がくるのか・・とおもっていますが, テイゾー150やゲストロン150は妊娠の可能性がない場合はしないのでしょうか?
- sumin96
- ベストアンサー率41% (185/447)
#1です >次回の検診は6/20です。 その時点ではどんなことがわかるのでしょうか? もし高温期での血液検査をしていなかいのなら 血液検査をし、高温期での血中のホルモン数値を見るのでしょう。 それか子宮内膜などの状態を見るのかな。 LHは黄体化ホルモン、FSHは卵胞刺激ホルモンですが LHは排卵、黄体形成に関与し、FSHは、卵胞の発育を促します。 この数値の高さで排卵しづらいとか 排卵してないとか、高温期を保つためのホルモンが 充分出ているかとか、いろんなことがわかります。
お礼
色々と教えていただきありがとうございました。 わからない事だらけで、次の検診までを過ごしているので 本当に教えていただき感謝いたします。 20日の検診では排卵後(10日排卵しているので)の受精や着床したのか? とかもわかるのでしょうか? このまま高温期が続いても着床などが出来ていなければ 次の生理は来るんですよね・・・ 今日も36.85度の高温期を保ってはいますが、 まだまだですよね・・・・
- sumin96
- ベストアンサー率41% (185/447)
内膜が10というのは 厚さが10センチあったということでは ないでしょうか。 排卵日には、子宮内膜が 8センチ以上ないと着床しにくいですが 10センチあれば優秀だと思います。 Aは、良、という意味だったのかな? 水分を多く摂って、というのは ルトラールの副作用として、 その方の体質によって血栓ができやすくなるので 水分を多めに摂らなければいけないのです。 ですから、本日の体温も なかなか高温をキープしてますし、 今回は期待はある程度できるのではないでしょうか。 あとは、難しいでしょうが なるべく妊娠のことは忘れて、高温期の2週間は ゆったり過ごしてくださいね。 それくらいができやすいのです。
お礼
ありがとうございます。 色々わからないことだらけなのに先生に聞くタイミングが・・・ 待ち時間は長いのに、問診時間は1分?くらいでしょうか・・・ 聞けば答えてはもらえるのですが内診後に聞くことの整理ができないまま問診になるので、いつも基礎r体温表に書かれた記号や数値をネットで調べたり・・ 今回はタイミングはあっていたのか不安ですが,タイミングが合っていても受精できるか100%ではないですもんね。 排卵後→性交のあと5日間は今のところお薬のおかげか高温期は保っています。でもまだまだですよね・・ 次回の検診は6/20です。 その時点ではどんなことがわかるのでしょうか? 前回の検診時に排卵後の様子を・・と血液検査もしたのでその結果なども伝えてもらえるのだとは思うのですが。 その数値もいつも良い数値かわからないまま帰ってくるので。 本当に丁寧に説明していただき、今後のアドバイスまでありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 本当にまた?という内容の質問でスミマセン・・・ 何だか恥ずかしいです。 おっしゃるように数年前の治療は黄体機能不全だったと思います。 でも,今回の治療も以前と同じ感じだとおもっていました。(本当に無知なので・・) 出産後の生理は何年もなく,ほったらかしでした。 なので排卵も全くでした。 1月時点では子宮の大きさが4センチしかなくそのため まず生理を起こさせて子宮を大きく・・という治療だったので 5月まではタイミングがんばってみて! といわれることもありませんでした。きっと排卵までいかない状態だったんですよね。今回は子宮のサイズも内膜もそこそこということで ぎりぎりまで注射で排卵できる状態までもっていきタイミングとりました。 >でも、あれで通うのも精神的にも肉体的にも負担になるので 妊娠は神秘的な領域ということで、 一切やめてしまった、という人もいます。 やめてしまうと生理は来ないと思うので・・ きっとまた数か月でホルモンが足りない?jとyたいになると思います。 今まで正常に生理がきた記憶がないので・・・ 今回の注射や服用がなかったのは 内膜の様子からホルモン補充が不必要ということだったんですね。 本当にありがとうございます。 下腹部痛と乳首痛の生理の前兆はいまだ続いていますが, いよいよ生理が・・・と心配し過ぎないように努めます。