ラコステのアイビーによる着こなしについて

質問

夏のアイビーのワードロープの中にラコステの半袖ポロシャツは定番ですが、
どの様に着こなせばいいのでしょうか？

ゆったりより、ピチッっと着たほうがそれらしいでしょうか？
またコーディネートはどんな感じが定番でしょうか？

回答No.2

五十肩（@fiftyshoulder） · ベストアンサー

こんにちは、dhdgdhedさん
雨がうっとうしいですが、晴れればホワイトバックスが映える季節になってきましたね。

最近のラルフのビッグポニーやフレッドペリーなどは比較的身体にフィットした
カスタムフィットモデルが多いですが、ラコステをアイビー風に着るなら
難しい表現ですがジャストフィットぐらいがベストだと思います。

つまりピッタリとゆったりの中間ぐらいですね。
アイビー風の着こなしになると下に来るボトムスがあまりスキニーなものは少なく
チノにしろハーフパンツにしろ、ジーンズにしろある程度はゆとりがありますから
トップスがあまりピッタリですとバランスが悪くなりますね。

かといってアメカジのようにゆったり目になるとどうしても丈が長くなってきますから
このポロシャツの丈が長いのが案外間抜けになってしまうんですよね。

丈としては前身頃が股から10ｃｍから15ｃｍぐらい上、後ろがジーンズのバックポケット半分ぐらいが
ちょうど良いバランスだと思います。

私は現在すべてのポロがRalph Laurenで無地、ボーダー合わせて結構な枚数ありますが
まずは無地にとしてジーンズですね。
シューズはスニーカーも大好きなのでAdidasやNikeのシンプルなオールドランニング系や
（カントリー、コルテッツ、スタンスミス、ワッフルトレーナーなど）を合わせることが
多いですし、これからの時期絶対雨が降らない日ならホワイトバックスを合わせることも多いですね。

さわやか系のライトカラーのポロに濃いめのブルーデニム、これにホワイトバックスだと
非常にすっきり、でもかなりおしゃれに決まりますよ。
私はチノはあまり履かないのでロングパンツはジーンズばっかりで、色物に関しては
クラシック系のピケやライトダック系のものが多いですね。

あまり濃くないカラーのポロならホワイトや薄いサンドカラーなどのジーンズにBASSも素敵ですよ。

これから暑くなってくればハーフパンツと合わせるのが一番ですね。
私の場合はボーダーのポロに無地のチノショーツ、無地のポロにパッチマドラスのショーツ
（いい年をしてパッチマドラスが大好きなので無地のショーツにパッチマドラスのBDも
かなりの頻度で着ます(^_^;)）

こんな時はほとんど見えるか見えないぐらいのスニーカーソックスに白のスタンスミスが
一番すっきり決まるのでこればっかりですね。
これからの時期ショーツに合わせるならデッキシューズもイチオシですね。

ポロの下にはカラーTなどを合わせてアクセントにしてボタンは２個外したり、１個にして少しだけ
下のカラーを見せたりして、色やボーダーなどのボリュームなどでそれぞれバランスを取って
私は襟を立てることはしないですね。

お礼

返答が遅くなりました件、申し訳ございませんでした。

>ジャストフィットぐらいがベスト

やはり、ジャストになるんですね。
色々、着こなしをネットの画像検索で調べていたのですが。
なかなか要領を得ませんでした。

>あまり濃くないカラーのポロならホワイトや薄いサンドカラーなどのジーンズ

ホワイトジーンズもいいですね。
リーバイス505とかでしょうか。

>丈としては前身頃が股から10ｃｍから15ｃｍぐらい上、後ろがジーンズのバックポケット半分ぐらいが
ちょうど良いバランスだと思います。

これは参考になせて頂きます！

いつもfiftyshoulder様の経験に基づいた的確なアドバイス、
参考にさせて頂いております。
感謝です。
ありがとうございました。

回答No.3

tutan-desu

ラコステよりフレッドペリーの方がイメージがわきます。純然たる伝統的アイビーなのか、今風のアイビーなのかで変わりますが、前者ならピチッと、後者なら少しゆったりとという感じでしょう。しかしあまり大きすぎても可笑しいです。どんなパンツや靴を持っておられるかわかりませんが、いろいろ組み合わせてみて自分で合うと思ったものが一番です。全身が映る鏡は必須です。

回答No.1

norinorikiss

こんにちは＾＾

ポロシャツでしたら、チノパンツ　白の靴下にスニーカーでラフに着こなすか？

スリッポンの革靴なら　無地のチノパンツに靴下はアーガイル柄の靴下かな

アイビーを貫くんであれば　靴の色とベルトの色は合してくださいね＾＾

ポロの襟は立て気味で・・・・　色の合わせ方はあなたのセンスでしょうね＾＾

失礼しました。