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孤独を感じ始めた年齢。
皆さんはいつ頃から孤独を感じ始めましたか? 僕の場合、小学校低学年頃にはすでに孤独を感じていました。 友達は多かったのですが 休日遊ぶような友達は居ず、ひとりで遊ぶことがほとんどでした。 孤独を感じ始める年齢 に興味があります。 よろしくお願いします。
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1969年に歌手、カルメン・マキが歌いヒットした 「時には母の無い子のように」の歌詞とメロディーに 言い知れない孤独と哀愁を感じていたのを思い出しましたが、 当時の年齢は9歳ということになります。 また、私の息子は就寝時、両親に囲まれて、川の字で寝ていた にもかかわらず。理由も無く涙を流してすすり泣く時期があり ました。確か7つくらいの時であったと記憶しています。
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- clear-sounds
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私は小学校3,4年生時、中学校の頃には薄っすら感じていました。 友達はちゃんといたのですが、その中でもなんだか浮いている時があって みんなして小さな笑いの対象?みたいなのにされたのは辛かったですね。 しっかり感じたのは高校3年間です。 クラス替えがなかった上に、なんだか初めに上手く馴染めなかったので 一番戻りたくない時期です…。
- 5x4
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小学5くらいですかね。 家庭が複雑になり色々と自分の頭で考え始めた時期です
- EinKran
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こんばんは。 やはり、幼稚園の頃かな? ただ、一人、裏山で居ると、園長先生とか副園長先生(奥さん)が、「これは栗だね!これは、どんぐり。これは、、」と、教えてくれたのが、印象的です。 小学校へ行ったら、益々、孤独感。 ただ、通学で同じ道を通る同級生と遊ぶのが、楽しかった記憶があります。 特に、3年生から、そろばん塾に通った経験が、最も有意義だった気がします。 5年生から、やっと「友達」が出来ましたが、やはり、孤独感のようなものは、ありました。 よほど、学校が嫌いだったのでしょう。(今でも、嫌いですが^^) 中学3年生では、孤独ではなく、「孤立」を味わいました。 ただ、それが「非常に良かった」ようです。(なぜか・・?) 高校1年では、思いっきり「本当の孤独を“堪能”できました!(^^)」 2年は、ボチボチ、馴れ合い。3年は、再び「孤立」 孤独は「友」 ただ、まだまだ、「親友」になるには、程遠いようです。(だらしない・・・
- mayuri1972
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物心がついて間もない時に、理由はわからないのですが死にたくなったり 友達はいるのに突然すごくつまらなく感じて、孤独感に襲われました。 本格的に孤独を感じたのは、25,6歳の頃からです。 私はオタクでして、好きなジャンルが変わると喧嘩をしたわけじゃないのに 疎遠になるのです。未だにそのグループの友達(10人くらいいた)を思い出して、 何が好きか関係なく休日遊びに行ったり、計画を立てて遠出をしたり その中の一人に凄く面白い子がいて、見た目は大人しいのですが話すと すごく笑わせてくれたので、今はどうしてるのかとほぼ毎日考えたりします。 好きなことばかりして、仕事をおろそかにしていたので今はしがないフリーターの自分なので、 久々に会ったとしても、とても今の自分の話はしたくないな、、、と落ち込みます。 今は38歳なのですが、親友は二人いるくらいで気の置けない連中と複数でワイワイすることが なくなってもう10年くらい経ってるなあと思うことが苦痛です。 このまま孤独感を年々激しく感じるようになりながら、死んでしまうのかなあと不安になります。 身内が死んで独りぼっちになったら、確実に死ねるやり方で死のうと思うこともあります。
- 巧(@TYR_efes)
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んー・・・私の場合も、質問者さんと 同じくらいの幼稚園~小学校に上がる年頃でした(汗) 遊びたくても、屋内に軟禁状態でしたもので(´_`;
- yusou
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16歳ぐらいかな 友たちいっぱいいますけど、やはり自分の心理と生理のことは言えないですわ! 強くなりたくて、孤独を選び、孤高を持っています。 今でも孤独感が感じていますけど、 意外ととっても大人しい人と冗談するのは一番面白いです!!(笑) 大人しい人と冗談して、まだ彼から返してくれて、 お互いすごく面白かったです。 孤高を持つ私、孤独とは言えるけど、 だがすごく充実な生活を過ごしています。 やはりお互いユーモアを大切にしています。 お笑い芸能人も同じと思います。 そうじゃないと、自分が笑えなくなって、仕事もできなくなる。 「孤独」と「充実」 生活の中に周りが孤独けど、 心理と生理が充実であれば、 男も女も元気よく頑張れます。
3歳くらいから記憶がありますが、3歳では周りが子供っぽくて相手になりませんでした。はなたれ小僧ですよ。 4歳でルールのある遊びを覚えると、友達が勝手にルールを変えるので、正義感の頭の固い私は、バカな奴らとは遊びたくない、と思ってました。 5歳で「人間が死ぬ事とは」「生きているとは」と哲学していて、ウルトラマンビームを浴びせる奴らがうっとうしかった。 6歳で自分と他人との違いを意識し始めて、自分は親の所有物でもない事に気がついたあたりから、常に孤独であったと思います。 大人になってからは、自分の交わりたいグループを選んであえて社会性を持って生きていますが、人間は一人で痛みに耐えて、一人で死に向かうと思ってます。
二十代後半くらいからでしょうか。少年時代に思い描いていた自分とはまったく異なる自分になっていることに、あれれ?という疑問が浮かび、どうしてこうなったのかなぁという少しコミカルな反省と、これからはこれからだという気の取り直しとが、世の中に居場所をまだ見出せていないという孤独感とともにやってきます。 友達も、大人になってそれぞれの道を歩み始めると、少し疎遠になったりして寂しいですね。