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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:チノンCP-7mの露出補正)

チノンCP-7mの露出補正

このQ&Aのポイント
  • チノンのCP-7mというAE・MFカメラの露出補正方法について知りたい
  • ISO感度を変える方法以外で露出補正をすることは可能か
  • 詳しい方に教えていただきたい

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

P、Aモードにおいて、SO/EVボタンを押しながら、シャッター側の+/-ボタンで露出補正を変えるようです。 http://www.butkus.org/chinon/chinon/cp-7m/cp-7m.htm

cor1500
質問者

お礼

とてもよく解りました。まだフィルムを入れていなかったので、正しく表示されなかったのですね。 また、プログラムモードの切替やストロボのシンクロ速度などがよく解りました。 どうも有り難うございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

「+」「-」の表記が無ければそうなのでしょう。 そもそもその時代のカメラは露出補正とフイルム感度設定ダイヤルと連動しているのがほとんどで、補正すればフイルム感度が変わっていくという単純な機構です。ですから感度設定の両端では露出補正にも眼界が出てきます。一番高くすれば+方向にもっていけないし、低くすれば-方向にもっていけません。 露出補正といってもこの程度の機構です。 チノンというメーカーのカメラを選ぶユーザーがそこまでして撮影することもないだろうという考えのもとのコストダウンではないかと思います。ちなみに大ヒットしたCanonのAE-1にも露出補正ダイヤルはありません。+1.5の露出補正ボタンはありますけど。

回答No.1

ありません。 >大抵のAEカメラは+0.5EV或いは-1EVといった具合に、分かり易く調整出来るのですが.....。 フィルムカメラの時代にはEVの概念が一般的ではなかったのでプロ用の露出計などを除けばEV表示や補正はありません。