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激安タブレットPCの今後について
最近は、 中国メーカーから激安1万円を切るような、 AndroidタブレットPCのスペックも急速に向上しているように思えます。 オークション等では6000円台なんてのもあります。 最近は1.5Gクロックのクアッドコアなんてのも登場しているみたいです。 まだ、ノンブランド品は故障しやすい事や、ハード面のインターフェースが 使いにくいなどの問題はあるようですが。 これだけ市場が急成長していたら、 近い将来、実用的に問題がなくなり 一般のユーザーにも浸透して ノンブランドのタブレットを普通に町で使っているのを 見かける日はそう遠くない気がします。 皆さんは、どれ位のスペックでどの位の価格になれば、ノンブランドタブレットに手を出せますか? また、そう言う次期は何時ごろになると予想しますか? 購入次期の参考に教えてください。 ちなみに、僕は、 今後、1年以内に 1.5Gのデュアルコア以上 Android3以降の5インチ~8インチタブレットが 一万円台になれば即買いかなと考えています。 可能性無いでしょうか、、。
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お礼
回答ありがとうございます。 製造数の差の問題なのですね。 価格や性能だけではなく品質の差が埋まらない限りは、 一般のユーザーに普及は難しいようですね。