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フィリピン航空のバシネットについて
- 7月に成田-セブに旅行予定の家族6人。バシネットをリクエストしました。
- フィリピン航空に電話してバシネットの位置を尋ねると、ご希望の近くに取り付けるとの回答。
- 初めての子供連れ旅行で、バシネットの位置や座席の選び方について相談したい。
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質問者が選んだベストアンサー
フィリピンエアーのサイトをよくチェックして子供向けサービスがどのようなものがあるか確認して事前に申し込みをしましょう。 JALのサイトにはバシネットの写真が出ていたと思います。 座席前に壁がありそこに飛行が安定している時のみに取り付けます。 飛行があれるとき、サービスにトラブルがあるときなどアテンダントがなかなか取り付けにこれないときもあります。 ミールサービス等は搭乗後早目に依頼します。 バシネット席は前にスペースがあるのでブランケットをもらい床にひきその上でごろごろさせる事も可能です。場合によって親が床に座り子供を座席に座らせるなど変化をもたせることも可能です。西欧人はよくこの体制をとっています。ただ、このスペースを廊下と考える方がおいでになってやたら利用しようとする事があるので、そのときは床に据わったり、荷物を置いて阻止するのが安全です。 0歳児だと耳管が広くて短いので耳抜きが必要な事はまずありませんが、加速やエンジン音の急な増大、周りの緊張で泣いたりします。 風邪など引いて粘膜が腫れている時耳抜き代わりに白湯などを飲ませてあごを動かせます。 頭を左右に傾ける事も有効です。 機内の飲み物の準備が重要です。我が家では小さな魔法瓶を持って入り搭乗語すぐお湯を貰っていました。 お水は搭乗直前にペットボトルで買っていました。 機内は極端に乾燥さているので、手指を通じて喉からのウイルス感染がしやすい環境です。 その為、アルコールパッドの個包装、マスク、のど飴を用意必要に応じて使っています。 また、うがい用にうがい薬+うがい用コップもしくはお茶のペットボトルを持ち込みうがいをするようにしています。 海外旅行前は1週間以上前から、冬のインフルエンザ最流行期並みの感染防止の行動を家族全員でとるようにしています。家の玄関に消毒用アルコールジェルも置きます。 海外在住ですが、周りの方で高い確率でリゾート地に行ったとき、誰かが寝込んだというのがあります。 あと、熱中症、下痢、インフルエンザ予防に関してはなんとなく知っている知識ではなく、病院や医者のサイトを複数チェックして正しい知識を身に付けていくようにしましょう。 適当な対応をして死にそうになる方が意外と多いです。 航空会社によって違いますがバギーはチェックイン時でなく、搭乗直前にゲートで渡し下りるときもすぐ渡してもらうのが便利です。
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- ursmorong
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成田 - セブは、A330 です。(URL[1]参照) URL[2] に座席の図があります。これによれば、 取り付けられそうなところは、エコノミーであれば、 31-32、61:D-G くらいしかないように見えます。 URL[1] http://jp.philippineairlines.com/flights/timetable/cebnrt_nrtceb_timetable.jsp?to=CEB URL[2] http://jp.philippineairlines.com/flights/seat_map/seat_map.jsp # 私も7月下旬~8月上旬に、マニラ・セブに行きます。