弟の所が、
7ヶ月頃の健診で、男の子の可能性が高い、と言われていました。
弟も義妹も女の子が欲しくて(1人目が男の子だったので)、
毎回の健診の度に、確認していたのですが、
出産直前の健診まで、ず~っと、男の子ですね~と言われていたそうです。
男の子も甘えん坊で可愛いし、同性なら仲良く遊んでくれるだろうし・・・
と夫婦で自分たちに言い聞かせるように、男の子で良かった!と思えるようになって出産してみたら、
・・・・・・女の子が生まれて、嬉しいやらガッカリやら、不思議な心境だったそうです。
身近でこんな事があったので、私は1人目の時、女の子です、と言われて、
「確実に女の子ですか?男の子の可能性は?」
と聞きました。
当時、旦那の仕事の関係で海外在住だったのですが、医師には怪訝そうな顔で、
「100パーセント女の子で間違いない!
ここに子宮が見えるでしょ!!」
と言われました。
2人目は男の子で、ばっちり素人目にも、男の子だと分かる位、立派な凸が見えましたが、
医師は、
「ここに精巣があるので、男の子で間違いないですね」
という説明でした。
今、帰任して、日本で4人目(多分男と言われている)28週ですが、
「玉があるように見えるので、男の子だと思いますが、
へその緒の可能性もあるので、まだはっきりとは言えません」
と言われています。
同じ産院で出産した友人(女の子のママ)に聞いた所、
ずっと男だと言われていたのに、臨月になって急に女の子かもしれないと言われたそうなので、
私も産むまでは分からないよ~といろんな人に言われています。
日本でも、外性器の形で判断するのではなく、
内性器(子宮、卵巣、精巣など)を見て判断してくれれば、間違いないのに・・・といつも思っています。
そんなに、技術的にも、機械的にも、日本が劣っているようには思えないのですが・・・
難しいのでしょうかね?