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妻の結婚式燃え尽き症候群&雨の後悔
- 妻の結婚式での燃え尽き症候群と雨による後悔について考えましょう。
- 結婚式当日に雨が降り、予定のフラワーシャワーやお菓子まきができなかったことに妻は悔しさを感じています。
- 妻は結婚して仕事も辞めて新たな環境に来たため、寂しさや不安も抱えていることを考慮しながら、優しく接することが求められます。
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質問者が選んだベストアンサー
>私としては、「過ぎたことはしょうがない。天気には逆らえない。」と、 >彼女に「そんなことで悩んでたのか。なーんだ」みたいな気持ちにさせるのが >一番のような気がするのですが、うまくできません。 アドバイスしようとせずに、共感するようにしてあげて下さい。 奥さんの話を黙って聞いて、要約して返してあげつつ共感するのです。 例えば 「雨が降ってガーデンケーキ入刀できなくて、悔しいよな~。本当に悔しい気持ちに なるよね~」ってな具合に。 同じことを同じ言葉で返してあげて下さい。 カウンセリングの方法なのですが、同じことで堂々巡りをしている 時には結構いいですよ。 メビウスの輪のようにぐるぐる回っている所から、すっと抜け出せることが 多いです。人の口から聞くことで、気付かずに客観的になれるようです。 大事なのはアドバイスではなく ・相手の言葉を使ってそのまま返す ・共感 です。 特に女性はアドバイスを求めない生き物です。男性と違ってね。共感して あげることは普段の生活から大事ですよ。^^ 彼女のために尽くそうとしてくれるいい旦那さんですね。 早く切り替えて、良い時間を過ごせるようになるといいですね!
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- rowena119
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近くで、パートでも何でも仕事を探して、お友達でも何でも作ることでは無いでしょうか。このままだといずれ貴方の下を去って実家に帰るようになりますね。
んー、なんて幸せな奥様なんでしょう・・。 東北の震災直後 テレビを観ていたら、二人で役所に行って入籍の届を出して、 そのたった3時間後に地震がきて、 旦那さんが行方不明になってしまった女性が出てましたよ。 結婚式を数日後に控えていたそうです。 まぁ関係ないと言われればそれまでですが。 ふたり無事に結婚できて、毎日無事ですごせることがどんなに幸せなことか お話してみたらどうでしょう。 こんな回答でもしお気に障ったらすみません。
- rurinohana
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こんにちは。40代既婚女性です。 他の方のアドバイスは大変有効だと思います。 奥様は新天地での生活に ストレスがあるのでしょう。 私も前の住居から、仕事も辞め 友人とも離れての結婚でしたので、 30代後半の大人でも、ストレスがありました。 しかし、夫が矢のように早く帰宅してくれ、 休みの日はもちろん 家にいる間中、私のことを最大優先してくれていたので 半年過ぎるころから、だんだん気持ちが落ち着いてきましたね。 毎朝起きた時「朝起きたら、君がいるから幸せだ!」 寝る前も「寝るときに横に一緒にいるから幸せだ!」 なにかにつけ、「結婚してよかった」ばかり言っていました。 今でも言ってくれますけど。 まあ、一番いいのはSEXですが。 夫が私を必要としてくれている。 大事にされていると実感できますからね。 新婚2年間ぐらいは、生理の時以外は ほとんど毎日でしたね。 巣作りの作業はいかがでしょうか? 女性は家の中を、あれこれ工夫して 整えることで、気持ちが落ち着きます。 新しい家具を買う。 夏向けのインテリアに変える。 足らない食器を探しに出かける。 旦那さんと一緒にすることで、「一人ぼっちでない」と思えます。 奥様のご友人に遊びに来てもらいましょう。 新居お披露目です。 奥様の親御さんにも、遊びに来てもらいましょう。 人がくるとなると、掃除も気合が入りますし、 あれこれ準備があるので、 忙しくなります。 旦那さんの実家・・・これはまだダメ。 盆暮れの挨拶だけでいいですよ。 まずは、夫婦の絆を作ること。 休みの日は昼間でもカーテン閉めて ベッドへGO!ですよ。
時間が有り余ってるので余計なことまで思いだしたり、晴れだった時の比較をしてしまうのだと思います。 私も結婚を機に3時間離れた所へ引っ越しました。毎日泣いてました。 家の片付け、周囲の散策などやる事をやってまだ時間が余るようなら、単発でも良いので仕事をしてもらってはどうでしょう?新しい刺激があれば過去に浸ってる余裕もなくなります。 仕事が嫌なら習い事でもボランティアでも良いです。とにかく家でぼーーっとしてる時間、写真を眺める時間を減らします。 そこで友達でもできればさらに良いと思います。
- suzuki0013
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結婚生活は波風をどう凌ぐかといっても過言ではない。 いま最初の波を迎えているところなので、質問者さんは「まずは最初の波」という気持ちであたると良いかと。 奥さんにとって結婚生活の思い出はまだ『結婚式』という一こだけ。 楽しい想い出を多く増やしていく事で、『雨の結婚式』という悔しい思い出もいずれ笑い話になる。 「結婚の最初の頃は、式の準備で燃え尽きて当日の雨で後悔して・・・なぁんてカンジだったの! いま思い出すと笑っちゃうでしょ~」 ・・・・・・10年後に笑いながらこんな会話ができるといいし、そうなるように楽しい想い出をこれから作るように努力してみては。 まずは夫婦で一緒に何かやってみては? 映画が好きなら毎晩DVDを観賞したり、休みの日にはぶらりと散歩に出かけてみたり。 凝った料理に一緒に挑戦するのも楽しい。 奥さんに時間が余っているようなら、準備や下調べをやらせてさり気なく気を紛らわせるのも。
お礼
みなさん回答ありがとうございました。 少しづつではありますが、復調してきてるみたいです。 たまに天気予報の番組を見ては悔しがっているようです。 まだ悔しいと言うときもありますが、アドバイスの通りに試してみようと思います。 ありがとうございました。