質問の主旨がもう一つわかんないのですけど。
どれくらい気持ちがいいかと、声の大きさが比例するかどうかも、手放しでYESともいえないし、
まして、声の大きい人がより快感が大きく、小さめの人は快感が少ないとも決め付けれないのでは?
そうは言っても、ほかに基準がないからかもしれないですね。
ただ、出していいところいけないところという制約も大きいですよ。
出していけないときでも堪えきれない、これもありますけど、堪えきった時と違うかどうか?どうだろう?ただ、確かに制約がなくて、出せる時のほうが開放感があって、よくなることが多いのは事実です。
それでもどういうわけか乗れない日もあるし、、、
例1
出してはいけないシーン。近くに人がいる場合。
キャンプに行った時、テントって薄いです。周りは仲間のテントがあるし、、、、
こっそりですよね、そんな時は。私だって常識がありますから。
必死で我慢します。タオル当てたりとか。それで快感は少ないかというと、そんなことはありませんよ!
例2
SMで口かせってあります。これ声が出せないんです。のどの奥でゴロゴロ。快感が落ちるかどうかはその人次第なのでは?
つまり、声が出せる所で派手な声を出すことで自ら興奮したり開放感を持つパターンもあれば、そうでないものもあるということです。
キャンプの時なんかは、それでも多少は怪しい音は出ているわけで、もしかして聞かれている、もしかしてこっそり誰かがテントの外で耳を済ませてるかも?なんて思うだけでも、すごいことになります。
どちらにせよ、ピークの時はいいわけですが、、、その表しかたねぇ、、、
もう何もいらない、このまま沈んで「死んじゃいそうでも、やめないで」でしょうね。
腹上死の反対はなにかしらないけど、毎日世界で起きていても不思議じゃないです。