※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鉄道地上区間と乗入地下鉄の架線の変り目は見られる?)
鉄道地上区間と乗入地下鉄の架線の変り目は見られる?
このQ&Aのポイント
鉄道地上区間と乗入地下鉄の架線の変り目は、東武東上線と東京メトロ有楽町線を利用する際に明らかに異なる高さの架線が観察される。
架線の高さの変化はトンネルを小さくするための工夫として行われており、電線が空中に張られた状態から固い架線に切り替わり、高さも変わる。
しかし、具体的な変化の様子や構造については実際に見ることができず、謎になっている。他の路線でも同様の変化を調査し、駅のホームや線路際から変化を観察できる場所や資料を求めている。
鉄道地上区間と乗入地下鉄の架線の変り目は見られる?
東武東上線と東京メトロ有楽町線(副都心線)をひんぱんに利用していますが、架線の高さは東上線地上区間と地下鉄区間とではハッキリ違うと思われます。トンネルをできるだけ小さくするためにそのような工夫が実際に行われていると色々調べてわかりましたが、空中に張った電線が、まるで天井にレールを固定したような固い架線に切り替わる・・・それも高さまで変わる部分の様子・構造については実際に見ることができないので謎になっています。
どなたか他の路線でもよいので、現実的に駅のホームからとか、線路際とかからで、地上区間と地下区間の架線構造の境目あたりをかいま見ることのできる場所、またはそのような場所を撮影したり図示した資料をご存知の方お教えください。
お礼
ありがとうございます!近いうちに見てきます。剛体架線とかカテナリーなどのキーワードもわかったので、検索の幅が広がりました。