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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:借金と結婚)

借金と結婚

このQ&Aのポイント
  • 24歳男性が地元での就職を希望していたが、借金の存在を知り不安と絶望を感じている。
  • 学資ローンの返済額は約500万円で、正社員の給料では返済に苦労することがわかった。
  • 結婚もできずに貧乏生活を強いられることになり、将来に不安を感じている。就職先を東京などの給与水準の高い地域にするべきか悩んでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

39歳男既婚です。 卒業時の奨学金の返済は僕もありましたよ。はっきり額は覚えていませんが、300万円くらいだったと思います。僕の場合は会社の寮住まいでしたので、その分返済に回せて、結局入社5年程度で全額返済しました。 また、結婚についてですが、奨学金返済以外にも少しずつ貯金して、入社3年目(25歳)で結婚しました。だから、奨学金が結婚の弊害には必ずしもならないと思います。(もちろん相手には借金があることは了解してもらう必要はあります) 結婚のタイミングはそんなことより相手もどんな生活を望んでいるかをよく話し合った上で決められたらどうでしょうか?今は30代での結婚もめずらしくはないですし。

unagi-japan
質問者

お礼

お忙しい中、回答わざわざ有り難うございます。そうですね、寮住まいだと負担も少なくなり、貯蓄や返済に回せる額が増えますよね。ただ残念ながら今回内定を頂いた会社は寮が無く、どうしてもアパートの部屋を借りなければいけません。 私の認識でも多くの人が、奨学金を月々数万円づつ返済しながらも結婚していると思っていたのですが、なかなか周りに実際そういう人がいないのと、教えてgooでもちらほら男で奨学金があるうちは結婚をするべきでは無いといった意見を見かけます。 とにかく奨学金の返済はもちろんですが、それ以外にも回答者様のように少しでも貯蓄をしていけるようになんとか頑張っていきたいと思います。有り難うございました。

その他の回答 (4)

回答No.5

あんまり不安ばかり膨らませないで、とりあえずやってみる、とはいきませんか? 始めから、順風満帆とはいかないものですし、若いうちにカツカツの生活を体験しておくと、堅実に生きることがじっくり身につくと思います。 まだ一人なんだし、住む場所や食事、車、家具いろいろ最低限にすれば、不可能な額じゃないと思いますよ。 奨学金のおかげでアメリカで勉強できた、4年間の旅行代金をローンで払うと思えば良いと思います。 アメリカの大学へ行くと決めたときに、経費の話はしなかったんですかとちょっと聞きたくなっちゃいました。 私も奨学金を使って進学しましたが、特に親から払えとは言われませんでしたが、自分で払うものと最初から思ってたというか、それが当たり前と思っていたので、お話を読んで何で今更不安になるんだろうなぁと。 借りる額は最初からわかっていただろうし、それについて家族で話し合いすることもあっただろうし、結婚の話まで考えて不安になるあなただから、ちゃんと将来を考えて奨学金を受けたんじゃないかなと思いまして。 奨学金て、親が払うものなのかなぁ… でも、大学進学は本人の希望だろうし… しかし、個人個人の価値観もありますしね(苦笑 私が借りた奨学金は、繰り上げ返済である期間までに完済すると全体の何%かがキャッシュバックされる制度がありましたよ。 月々を地道に返しつつ、ボーナスをしっかり貯めて、ある程度貯まったら、繰り上げ返済に回して、返済期間を短くしていくと良いと思いますよ。 元金が減ればつく利子も減りますし、トータルの返済額も減りますし。 上に書いた制度があれば、上手くいくとキャッシュバックもありますし。 今すぐ結婚したい相手がいるなら、相手と相談した方がいいですし、いないならまだまだ焦らなくて良いですよ。 良いお相手と巡り会えたら、悪い借金じゃないんだし、一緒に乗り越えてくれるでしょうし。

  • kano20
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回答No.4

収入を増やし、繰り上げ返済を考えてはどうでしょうか? 7年で返済するなら仕事以外にバイトを掛け持ちする。 アメリカにいたなら英語塾や教師など働き先はあるかと思います。 収入が14万だからではなく、それ以上のバイトをして収入をまずは増やす。 ボーナスや貯金などはどんどん繰り上げ返済をしましょう。 7年で返すのを3年でもいいのですから、どんどん先を見越して完済してしまいましょう。 結婚の年齢を問題視する前に、まずは収入を増やす事を考えての繰り上げ返済を。

unagi-japan
質問者

お礼

お忙しい中、回答有り難うございました。 副業が認められれば、地元にも塾講師などのバイト求人もあるみたいなので、少しは収入を増やすことは可能かもしれませんが、普通は副業は認められない企業がほとんどだと思いますので期待はできません。 なんとか無駄遣いを減らし、ボーナスも利用して繰り上げ返済できることなら積極的にしたいとは思っていますが、これも働き始めないと何とも言えない部分が多いです。そうですね、結婚はとりあえず仕事が落ち着いてから心配することにします。今自分に出来ることを精一杯やろうと思います。アドバイスどうも有り難うございました。

  • Ksnk1b
  • ベストアンサー率34% (14/41)
回答No.3

私も学生時代奨学金をもらっていて、卒業後にいきなり親から自分で返せと言われ驚いたおぼえがあります。 幸い少額だったので「やっぱり可哀そうだから払ってやれ」と父が言い、返済してくれました。 あなたの場合は、大金をかけてアメリカの大学に行ったからには、卒業後には余裕で返済できる仕事に就いてくれる…と親御さんは期待なさっていたのではないですか? 東京は家賃も駐車料金もケタ違いに高いですから、お出になるならよく考えてからの方がいいと思いますが、寮のある会社や英会話を教えるなど副業を考えるならメリットはあるかもしれませんね。 結婚はお相手が決まってから心配しても遅くないかと思いますが、結婚式などにお金をかけなければ共働きで二人暮らしの方が生活費は割安かと思いますので、お相手次第では可能ではないでしょうか?

unagi-japan
質問者

お礼

お忙しい中、回答して下さり有り難うございます。 両親的には将来大金を稼がすために留学させたというよりも、なるべく私に学生時代に悔いを残させたくないという想いが強かったんだと思います。就職は以前から地元でしてほしいと思っていたようなので、今回地元企業から内定を頂いた時は大変喜んでくれました。 そうですね、普通に東京で一人暮らしとなると、寮以外だと出費も多く地元での生活と比べると使えるお金もどっこいどっこいかもしれません。地元でもちらほら塾講師や英会話教師の副業的な募集はあるのですが、自分の内定先が副業を認めているかどうかは微妙なので、現段階ではあまり期待できないかもしれません。 結婚についてはなるべく、奨学金に理解がある方とだと嬉しいのですが、こればっかりはまだわかりませんね。とにかく、今自分にできることを精一杯頑張ろうと思います。アドバイス有り難うございました。

  • troml
  • ベストアンサー率17% (561/3166)
回答No.1

それほどの学費をつぎ込んで、アメリカの大学を卒業した人が、地元の中小企業で手取り14、5万円の給料で働くのは、苦労して勉強したことが活かされないと思うし、社会の損失でもある気がします。 日本人は基本的に外国語能力が弱いですし、完璧に英語が使える人は、多分1%もいないでしょうから、あなたがアメリカの大学で学んだことを活かす場はいくらでもあると思います。 就職するならぜひ東京で、仕事を探してみてほしいと思います。 ただ、収入は、会社の給料だけと考えることはなくて、どこに住んでも、ネットでビジネスはできるわけですから、給料以外にも収入を得る方法はあるし、あなたの学歴があれば、できることはあるんじゃないですか?視野を広げていろいろ考えてみてくださいね。

unagi-japan
質問者

お礼

お忙しい中、回答わざわざ有り難うございました。おっしゃる通り、自分の専攻を生かすという点だけを考えれば、東京に出て就職した方が華やかな人生になる可能性は高いかもしれません。語学を使う機会ももちろん多いと思います。 しかし、私の地元は東北なのですが、今回の震災でより地元の力になりたいという想いが強くなりました。海外留学というとお金持ちの方々がするイメージがありますが、私の家庭は決して裕福ではありません。それでも借金をしながら両親は自分のために一生懸命働き、私をここまで育ててくれました。また家族だけでなく、地元の暖かい人々、環境など、全てが今の私を形成してくれたものです。その地元が震災によって今苦しい毎日を送っています。ですので、できることなら例え微力でも大学卒業後は、一生懸命仕事をしながら地元で地域貢献して生きていきたいと思っています。 収入の面の問題は将来的に避けられないのかもしれませんが、おっしゃるようにもう少し視野を広げていろいろ考えてみたいと思います。有り難うございました。