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モデルガン、かガスブローバックガン
今、マルシンのモデルガン(発火) コルトM1911A1ガバメントHW(タニオコバ協力モデルではない。)を買おうと思っていたのですが、東京マルイのガスガンM1911A1ガバメントもリアルそうだったので迷っています。 サバイバルゲームをするわけではないので、撃てても撃てなくてもいいです。 ただリアルさを追求しています。 ネットで調べた結果、重さは東京マルイ ガスガンM1911A1ガバメントのほうが重かったですが、それはガスを入れるマガジンが重いだけで、マルシンの発火がたM1911A1もマガジンにリアルカートリッジを入れれば重さは同じようなものになるのでしょうか? また、東京マルイのガバメントのサンドブラスト仕上げというものは実銃と同じようなみためなのでしょうか? 同じく東京マルイのMEUもいいと聞きますがどうなのでしょうか? 結局リアルさメインで考えたらどちらを購入することを選べばよいでしょうか? (モデルガンはジャムを起こすのを覚悟しています。) ややこしい内容ですみませんが、エアガン、モデルガンに詳しい方、どうかご教授を。
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日本製で一番リアルに作っているのは、ブローバック・ガスガンだとウェスタンアームズ製(870g)でしょう。しかし、他社に比べて結構高価だったりします。 1911A1はミリタリーモデルが主流ですから、反射により敵からの発見を防ぐ観点や仕上げの簡略化により艶消しが一般的です。銃の詳細については、下記HP参照。 http://www.special-warfare.net/data_base/202_pistols/pistol_colt_01.htm 色合いを見るとマルイの方がリアルです。 重量に関しては、本物が1100g程度。マルイは798g。マルシンのモデルガンだと620g。 ハンマーが叩く、ファイアリングピン周りの再現や作りを重視するならマルシンです。
お礼
回答ありがとうございます。 WAは考えたのですが、WAのガスガンを買えるくらい金がたまったらモデルガンとガスガンを両方買える値段になってしまうので、勘弁です。 モデルガンはファイアリングピンがリアルなんですか、知りませんでした。 言われてみると、マルイのM1911A1のファイアリングピンはなぜか六角のボルトですね・・・ 非常に参考になりました。ありがとうございます。