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ロイヤリティーフリー素材の使用はデザイナーのプライド的にアリ?
- フリー素材の使用について、デザイナーとしてのプライドについて考えてみましょう。
- ロイヤリティーフリー素材を加工して使用することは一部のクライアントやアーティストから好評であり、デザイナーとしての柔軟性を示すこともあります。
- ただし、プライドやデザイナーとしての自己表現を重視する場合、素材をそのまま使うことには躊躇があるかもしれません。
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有料のものでも「使えるもの」って結構少ないですよね。 それがフリーとなれば尚更です。 なので色々見てると「あ、この前使おうかと思ったあれだ」と思うものも少なくないですよね。 何と言うか、デザイナーは芸術家では無いので「効率」も重要なファクターですし、何よりクライアントが納得するか、満足するかが最も重要なのですから、「使えるものは何でも使う」で良いのでは無いでしょうか。 そう言う意味ではクライアントが満足しないデザイナーのプライドなんて牛糞より役立たずです。 とは言えそのプライドや心意気は持ち続けたいですよね。
その他の回答 (3)
ポスターを作り500枚ほど関係先に貼らせてもらいましたが、同じ講演内容の他団体の同じバックのポスターが一緒に貼られ、なんだかなと思ってしまった。 私も他団体のポスターも、同じ市販の素材集からなので文句は言えないけど、同時期に同じような告知内容の似通ったデザインのポスターはないんじゃないかとモラルを疑いました、先方は単に印刷してから貼るまでの時間が当方より数日長かったから結果的にマネと取られかねないだけで、偶然の一致としか言いませんけど。 フリー素材をそのまま使うのは麻薬のようなもので、私は可能な限り避けています。 今回のように同じ素材を使われても黙るしかないし、困ったときは素材集とやると自分のスキルがどんどん落ちていくようで、自己嫌悪になってきます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに偶然ってこわいですよね。 素材そのまま使用ってラクチンでしかも褒められたら クセになっちゃいますよね。
- mariyadaisuki
- ベストアンサー率32% (31/95)
ジャケット表1を見て、 フリー素材をほとんど加工しないで使用していたら 「フリー素材」と知っている人(デザイナー等)は 笑いのネタにするかも。 発行部数の非常に少ない物や 一般には出回らない業界関係の物ならアリかも。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かにそうなのですが、それを分かる方って 少ないと思うので、迷う所ですね。
- 50kata
- ベストアンサー率34% (1102/3200)
むしろ全く別の分野で同じ素材が使われているのが見つかったりする方が怖いですね.
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですよね。それは低い確率とはいえ、怖いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通りだと思います。 でもフリー素材って今は凄くクォリティ高いものが多いんですよ。 素材集はいまいちですが、海外のネット素材はかなりいいです。 お客の満足が第一ですから こだわらない方が良いかもですね。その変は街のレストランに似てます。