- ベストアンサー
小田急ロマンスカーについて
昨日、新宿から箱根に旅行した際にロマンスカーに乗車しました。 行きは「はこね号」で帰りは「サポート号」となってました、でも乗った列車は行きと同じ形の車両でした。 はこね号とサポート号の違いはなんですか?行き帰りで途中停車した駅は違ったと思います。 ご存じの方教えてください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
小田急ロマンスカーは、そのイメージリーダー的存在の"はこね"号以外にも有ります。 以前は"あしがら"や"さがみ"という愛称の列車がありました。 これは同じ新宿から小田原・箱根方面に向かう列車でしたが、停車駅などが違っていました。 そして、最近はロマンスカーも観光的要素以外にも通勤列車化してきました。 そのせいかどうかは???ですが、4年くらい前に"あしがら"や"さがみ"と言う名前を止め、"サポート号"と言う列車が誕生しました。
その他の回答 (2)
- tukikageran
- ベストアンサー率51% (97/190)
ロマンスカーですが、サポート号などの名前は列車の形ではなく、停車駅で呼び方を変えております。 つまり呼び方さえ分かればとまる駅が駅員もすぐわかり、案内がしやすいということです。 ただサポート号と夕方からでるホームウェイは止まり方が複数存在するので意味がないんですけどね・・・ ここらへんは小田急が何を考えてこの呼び名にしたかは疑問です。 参考までにアドレスを載せておきます
お礼
呼び名ですが本当誰がどうして決めたか知りたくなりました! 想像するに意味はないような気もしますが... アドバイスありがとうございました!
- old98best
- ベストアンサー率36% (1050/2908)
こちらのサイトをご覧ください。 小田急の公式サイトのロマンスカーのページです。 はこね号とサポート号の違いは、停車駅の違いだけのようです。
お礼
公式サイト見てきました、スーパーはこね号なるものもあるんですね、停車駅もまちまちだし小田急線を使う人は混乱しますよね。 アドバイスありがとうございました。
お礼
アドバイスありがとうございました。 "サポート号"って名前に捕らわれてました、微妙なネーミングつけますね小田急は!