夫から
「実家の会社を継ぐから鹿児島へ戻る」
と言われました。
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余分がというか、他に何もないので、アナタとしては決定事項としての【通達】だったということの
確認もなされてないですが、そうなのですか?
結婚前から・・・云々、ということもありですが、結婚生活のアレコレもありですが、
冒頭の一言が、「黙って従え」を意味するので、やはり、働く母としてはアナタに同情的にもなります、私としては。
ダンナ様への思いがないというより、「黙って従え」の結婚生活を継続してきて、
そして、今、さらに、最終的に、こうなった、サァ、どうしようなのだと思う。
ダンナ様だってアナタへの配慮もないように思う。
伝聞でしかないですが、鹿児島は男尊女卑の土地柄と聞き及びます。
タダの田舎ではなく、さらにです、そして、アナタは自分の職を辞めて、今ままでの自分を捨てて・・です。
女三界に家なし・・・デ、それこそすべてを置いて、ついていくということを意味するのは
アナタの人格を否定されているに等しいでしょう。
私にはアナタについていくべきとはいえない。
離婚をお勧めもしませんが、別居という、段階を踏んでみるのもまた、一法だと思います。
状態としての留保ですが。
単身赴任というイメージ?
子供がどうとかという前に、パパは単身赴任という状態での生活をしてみる。
そして、どうしてもというなら、フェードアウトでしょうか?
世の中、本当の単身赴任から、別居という、シンジツまでいろいろです。
一足飛びに結論を出すこともないと思いますよ。
だんな様も、何も事前協議なしで、「ツイテコイ」なら、いまさらに、うまくいくかどうかもわからないではないですか。
次善の策を残しておくというのも、必要なことです。
急がないこと。
もちろん、再婚もです。
すでにして、双方に相手がいるなら・・・結論を出すのもまた、これ幸いかもしれないですが、
タダね、こういうことでもなければ、そのようにはならない、というのは、ことの成就としての
元からの必然性が少ないから、これ幸いなのです。
ここも、熟慮です。
あわてない。
お礼
お返事が遅くなりまして申し訳ございません。 結局、別居という形を取り、夫は単身赴任で鹿児島へ行っております。 この間娘と電話を掛けましたら、後ろで女性の声がしました。 まぁ、別居して3年が過ぎますので彼女ができてもしかたがありませんが。 本家ではなく、分家ですが、姑とうまくいかないのもあり、 今後一生鹿児島の田舎に住む気はありません。